【まこちゃんの場合】 ルナ｢まこちゃん、こういう訳で、しばらくの間うさぎちゃんを面倒みてくれないかしら｣ まこと｢いいよ。あたし子供好きだし何より、うさぎちゃんの為なら何だってするさ(^_-)｣ アル｢じゃあ頼むよ。うさぎ、まことに面倒見てもらうんだよ。｣ うさ｢あい＼(^-^)／｣ まこと｢うわ～やっぱり小さいうさぎちゃんも可愛いよな。美奈子ちゃん鼻血だして倒れただろ(笑) ｣ アル｢………よく分かったね(;_;)｣ まこと｢あはは何年一緒にいると思ってるのさ(^o^;)｣ うさぎ｢まこちゃ。ペコペコなの｣ まこと｢おなか空いたのかい？なにか食べたい？｣ うさぎ｢あのねカレーほくほくちて、おいちいの(^O^)あとねパへ食べちゃいの｣まこと｢わかった。ちょっと待ってな(^^ゞうさぎちゃん出来上がるまで、お絵描きして待っててね｣ うさぎを1人部屋に残してキッチンで鼻歌を歌いながら料理を作り始めた。 ルナ｢まこちゃん、うさぎちゃんを甘やかさないでね。いま厳しくしたら戻ったとき前より、しっかりするかもしれないから｣ まこと｢アハハ～甘やかしてるのは美奈子ちゃんだろ。あたしは厳しくするからさぁ｣ アル&ルナ｢………(十分甘やかしてるから言ったのにな)｣ そんなこんなで料理が出来上がった様子です。 まこと｢うさぎちゃんお待たせ………うわーテーブルにまで書いちゃったの｣ ルナ｢うさぎちゃんダメじゃないテーブルに書いちゃ｣ アル｢どうして紙に書かなかったんだ(怒)｣ うさぎ｢う、うわーん(T-T)｣ まこと｢まあまあ2人とも、そんなに怒らないで。ほら、うさぎちゃんカレーだよ。はい、あーんして。｣ うさぎ｢うっうっ…あーん(モグモグ)おいちい＼(^-^)／｣ まこと｢そう良かった) アル&ルナ｢やっぱり、甘すぎるよな(ね)｣ ――――――――――――ただ単に、まこちゃんはうさぎちゃんを甘やかしただけでおわちゃった(´Д｀) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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