セーラームーン

リク小説 夜うさ

一人だけ午前中モデルの仕事が入り、昼休みから学校に来た夜天くん。


『『『きゃ〜薄體Vく〜〜〜んヒ』』』


群がる女の子たち


夜『うるさいなハ僕急いでるんだからどいてよ』


群がる女の子たちを冷たく突き放し夜天君は屋上に向かった


屋上にて


う『夜天君まだかな煤x


ガチャ


夜『遅れてゴメンォ』


う『ううん氓ィ仕事お疲れ様マ』


最愛の彼女の笑顔を見て夜天君は…


夜『うさぎ(ぎゅっ)』


抱きしめた


う『や、夜天君///』


夜『うさぎ…キスしていいかな?』


う『えっ///あ、あの///』

甘い雰囲気が流れ





夜『……って、なんで皆いるんだよ。』


星『お団子が弁当を作ったて聞いたからな』


美奈『私たちが食べないはずないじゃない』


はるか『お姫様の傍で守るのが僕たちの役目だからな』


『『『『うんうん』』』』

皆さん レジャーシートに座り、うさぎちゃんの手作り弁当を味わっています


う『い、いや〜昨日 夜天君に、お弁当を作るって言ったら皆も「食べたい」って言ってきてさヌ』


夜『僕のために作ってくれたんじゃないのノ』


ふて腐れてる夜天


う『だ、だってさ〜ォ』


夜『というか何で学校が違う火野や部外者(外部)の あんたらがいるんだよ。』

レイ『夜天君て案外 心が狭いのね…』


ほたる『プリンセスは誰からも愛される方です。独り占めできると思わないでください』


大気『男のヤキモチはみっともないですよハ』


次々と皆から言いたいことをいわれ…


夜『…………(ぶちっ)。』


夜天君切れました


夜『うさぎ浮ソょっと おいで煤x


う『なぁにマ』


夜天くんの元に駆け付けると…


チュッ


う『んっ///』



皆『『『『………な、なぬ((゚Д゚ll))』』』』



ぷぱっ


う『や、夜天くん///皆の前で恥ずかしいじゃない//』


夜『だって皆に、お弁当食べられたからさ寥ウ気になるには、うさぎを食べるのが1番いいじゃんホねぇ…次の授業さぼろうよ』


抱きしめ耳元で囁く


う『で、でも///』


夜『昨日のベッドでの、うさぎ可愛かったし…また可愛く鳴いてよ煤x


う『夜天くんの意地悪///』


夜『意地悪なのは好きだからだよ宸、さぎ――いいでしょ?(ニッコリ)』


極上の笑顔で見つめると…

う『うん///』


うさぎちゃん怖ず怖ずと抱きしめ返す。周りの皆を忘れたのか…


う『……またキスして欲しいな///』



夜『うん宦x


夜天くん勝利を確信し皆を見てニッコリ微笑んだあと うさぎちゃんにキスをしてあげ、そのままライツのマンションへ行き二人仲良く愛し合いましたとさ

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