やっと最愛の人うさぎと付き合えた星野くんですが… 教室にて 星『おだんご』 ウキウキしながら声をかけると… う『あっおはよう』 笑顔で振り向く愛しい恋人 星『おだんご///』 めろめろになってたら… 美奈『あっ星野くん先生が探してたわよ』 ぐいっと引っ張り連れ出す 星『えっおだんご～』 う『テストで赤点取ったのかな（＊￣▽￣）』 二人を見送り席についた そして屋上に連れてこられ… 星『なんで…みんないるんだ…』 みんなとはセーラームーンの守護者全員(はるかさん、みちるさん、せつなさん、ほたるちゃんも潜入してきたようだ)と大気、夜天が睨んでいた 美奈『…………うさぎちゃんと付き合えたからって…わたしたちは認めてないから』 はるか『お前みたいなやつが…彼女と付き合えると思ってるのか』 守護者『『『うんうん』』』 星『なっおだんごは俺を選んだんだあんたらがとやかく言う資格ねぇだろ』 びしっと指差し言い切ったが… 夜『でも星野は色んな女の子に言い寄られてるし』 大『月野さんが不安がると思うんですよね（￣人￣）』 星『お前らな仲間を裏切んなよ』 夜・大『『抜け駆けした星野に言われたくない(し/ありません)』 星『うっ』 言い返さなくて困ってたら… 美奈『星野くん…あなたのイメージカラーは赤よね…』 星『へっ……まぁスーツは赤だけど』 美奈『じゃあ今度からテレビで、こういいなさい【赤は火火といえば火遊びそして俺は火遊び(女遊び)しすぎて火傷(怪我)をしました】と…さぁ皆 変身よ』 星『えっ(☆＿☆)』 『『『『オー』』』』 みんな変身ペンをかざし… ゴロゴロ がしゃーん ゴゴゴ ばしゃーん ‥ ‥ ‥ 技が飛び交う… 美しい彼女たちが屋上で…たった一人の大切な人のために戦ってます… 数十分後 屋上に一人残された 星野くんは… 星『……おだんご…お前いろんなやつに愛情を振り撒きし過ぎだよ（泣）あ～…イテテ』 ボロボロになりながら愛しい彼女に手当を頼んだら… う『うわぁ』 持ち前のドジで… 星『ぎゃあ((ﾟДﾟll))』 さらに生傷が増えたそうな… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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