セーラームーン

リク小説 ライツ×うさぎ

みんなで旅行に来たのですが…たまたま予約したホテルに星野たちもいて…


部屋にて


う『ハァハァォなんで記者に追い掛けられた あんたたちに巻き込まれて部屋にて閉じ込められるのよノ』

星『いま出てかれたらスクープされちまうだろヌ』


夜『スリーライツ女の子を連れ込むとかハ』


大『助けると思って、お願いしますよォ』


そんなこと言われたら…


う『うっォ仕方ないなヌでも皆に教えないと心配するから電話するね』


携帯を取り出す うさぎ


『『『えっ…ォ(そんなことされたら…)』』』


青ざめる三人


プルル プルル がちゃ


美奈『うさぎちゃんどこにいるの?探してるのよォ』


しかも電話相手は……うさぎ命の守護神リーダーだった


う『ゴメンねォあのねイロイロあって星野たちの部屋いるr…「おだんごォおれがォォォ(やばい殺される…)きゃっォ【プッープッー…】』」


びっくりして電話を切ってしまい…


星『もしもしォ【プッープッー】切れてるしヌ』


夜『……また誤解されることをハ』


大『まったくロクなことをしないハ余計 敵対心燃やせて どうするんですかャ』


星『俺のせいかよォ』


揉めてる三人


一方 守護者たちは………


『『『『『『『『あいつら…殺す……(プリンセスの純潔を守るために)』』』』』』』』


みなさん変身ペンをかざす…あの…ほたるちゃんやせつなさんまで…怒ってます…


『『『ビクッ(背中に…あいつらの攻撃を受けている感じがするのは気のせいだろうか…)』』』


気のせいではなかったりする…


そして、うさぎちゃんは…

う『あーさっぱりしたよ煤x

バスローブを来た うさぎちゃんが…
しかも頬が赤く髪が濡れていて色っぽいというか…


『『『うっ///』』』


思春期の男の子には、つらすぎます


う『どしたの?』


首傾げて見つめれば…


『『『ちょっと頭冷やして来まーすォ』』』


急いでバルコニーに直行


う『???』


鈍感うさぎちゃん


星『あ〜…キツイな…』


夜『鈍感過ぎるでしょ…あの子ハというか星野…自分で処理してから来なよ』


大『こら夜天鱒ッ野みたいな人は処理してもムラムラして襲いますから無駄ですよ。だったら部屋に入れさせない方が安全です』


星『お前らな。』


喧嘩しながら部屋に戻ると…


う『スーッ…スーッ…』


気持ち良さそうに寝てる うさぎちゃんが…


『『『…………(全然 男として見られてない訳ね…)』』』


プライドがズタズタに切り刻まれた三人に…


しかも翌日うさぎちゃんが皆と合流したら…


う『ふかふかのベッドで気持ち良かったんだヾ(≧∇≦)〃やっぱスイートルームは違うね煤x


はしゃぐ うさぎちゃん
一方 星野たちは…


『『『ふわぁ〜……』』』

寝不足&その他諸々で元気なく…守護者たちは一瞬で昨日の出来事を把握し…


『『『『『『『『ぷっ(笑)』』』』』』』』


バカにしたように笑っていたそうなヌ


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