朝の6時過ぎ 目が覚めてしまいコンビニに行った帰り道だ タッタッ 「「あっ」」 星野「おはよ。ずいぶん朝早くから走ってんだな。」 まこと「はよ。まぁね…」 その態度に星野は苦笑してしまった 星野「ほんっと…お前らって、おだんごが居るときと居ないときの態度 違うよな(苦笑)」 まこと「…なんで戻ってきた。」 星野「言っただろ。故郷も復活し、プリンセスが地球のような星にしたいといい今 地球で勉強をしているんだ。俺たちは護衛だよ」 まこと「護衛ならプリンセスだけを見ていろ。」 星野「おだんごに近づくなってこと?さすが守護者♪立派だね。」 まこと「あんたらには分からないよ。遠い…遠い昔 守れなかった大切な人が……何千年の時を越えて廻り合い、もう一度 守る使命を与えられ、どんなに嬉しいのかなんて…。そして、また自分たちは永遠の片想いなんだと分かりながらも彼女に惹かれていく」 星野「木野…」 まこと「あたしは怪力少女と怖れられて、うさぎちゃんに出会うまで友達がいなかった…そして、うさぎちゃんに出会って分かったんだ。この力は彼女を守るために与えられたんだ。彼女を守るために強くなると決めた。だから…」 ガシッ まことが星野の襟元を掴みあげ まこと「あの子を…傷つけたら誰だろうと許さない」 ギロリと睨んだあと手を離し、まことは走り去っていった 残された星野は、まことの後ろ姿を見ながら 星野「ったく。おだんご…お前 愛され過ぎで…おれ怖くて近寄れねーよ(苦笑)」 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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