ギャラクシアとの戦いも終わり故郷にかえったが、もう一度 地球に戻ってきた夜天たち 屋上にて 美奈「きゃ〜夜天くん♪」 うさぎ「美奈ちゃん ほんと夜天くん好きだね(笑)あっ わたし先生に呼ばれてたから先に戻るね」 美奈「あたしは、もう少し夜天くんとラブってるわ肇 夜天に、くっつき、うさぎを見送る美奈。 沈黙が流れる 夜天「いい加減 正体見せれば…」 美奈「あちゃ〜バレてた(笑)」 夜天「丸分かりすぎ…僕たちに、くっつくのは 、あの子に近寄らせないようにするためでしょ?」 美奈「じゃあ話しは早いわね…うさぎちゃんに近づくのやめてくれる」 戦士の…鋭く強い瞳で夜天を見る 夜天「ふーん…その瞳壊したくなるよ。」 夜天が美奈の顎に手を当て上向かせる 美奈「……やってみたら。あたしを…あたしたちを壊せるのは…あの子だけよ」 冷めた瞳で言いきる美奈。 夜天「安心しなよ…べつに、あんな子 好きじゃないから。」 美奈「その言葉 忘れないでね(冷笑)」 バタン 冷たい笑みで屋上から出ていった 1人残された夜天は 夜天「もし好きって言ったら殺されるな…ていうか星野 生きてるかな〜」 なんとなく美奈はスリーライツをカッコイイといいながら威嚇しているイメージだったので、こんな小説を作ってみました(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |