これはＳＳで敵に小さくされたうさぎが頭を打って記憶も4才に戻った話です。――――――――――――ルナ｢困ったわね。うさぎちゃん身体も小さくなって記憶も4才のころに戻っちゃうなんて｣ アルテミス｢敵に狙われると危ないな。それに家に帰すわけにはいかないしな。誰かに護衛を頼むしかないな｣ と言うわけで、チミうさぎちゃんの護衛係りを見つけることにした。 【美奈の場合】 美奈｢えっ、この子うさぎちゃんなの？いやーん可愛い(抱き)はーい、貴方を守る美奈子お姉さんでちゅよ(デレ)｣ チミうさ｢うっ?美奈子おねちゃ？(上目遣い&首傾げ)｣美奈子｢ブブー………ばた(上目遣い&首傾げにやらめ鼻血を出して倒れた)｣ アル&ルナ｢やっぱり、こいつに世話係りは無理だったか…｣ チミうさ｢うわーん、美奈おねちゃ大丈夫？(泣)｣ 【レイの場合】 レイ｢………はあ？わたしに子供の子守りをしろって言うの。わたし子供きらいだし忙しいからムリよ｣ アル｢やっぱりダメだったか｣ ルナ｢仕方ないわよ。うさぎちゃん次いくわよ。｣ うさぎ｢待って～ルナ、アル｣ レイ｢…………ちょっと、それ、うさぎなの？し、仕方ないから面倒みるわよ｣ルナ｢うさぎちゃん、レイちゃん遊んでくれるって｣うさぎ｢レイちゃ。高い高いちて｣ レイ｢高いとこが好きなの？ほんと子供て高いとこ好きよね(ポーン、ポーン)｣うさぎ｢きゃーきゃー(笑)｣レイ｢(ポーンポーンポーンポーン)デレ｣ うさぎ｢きゃーきゃー……キューン(何回もされて目が回ってしまった)｣ レイ｢……ちょっと助けてよ。(O.O;)(oo;)気失っちゃったみたい(焦っ) アル｢……レイ手加減て知らないのかい｣ ルナ｢……ほんとに好きな子に不器用よね。レイちゃんて｣ ――――――――――――あるサイトのを真似て見ました(笑) ごちゃごちゃしてて分かりにくくてごめんなさいm(__)m [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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