うさぎちゃんは男の子設定で、まこちゃんと幼なじみ。2人ともバスケ部設定です。 ――――――――――――あたし木野まこと。身長がでかくて男バスに入れて言われたり女の子にカッコイイて言われてるけど、女の子。幼なじみのうさぎは男の子のわりには小柄で、わたしと並ぶと兄弟にしか見えない。回りも、兄弟みたいに見られてるからなかなか素直になれないんだ。だから今日あんなこと言うつもりなかったのに… 女バス@「ねぇ、うさぎ君て可愛いよね。他の男バスと違ってむさくないし。」 女バスA「分かるA(笑)いまファンの子といるしね。明日は紅白戦だし見に来そうだよね。まこちゃんは寂しいんじゃないの?」 まこと「えっ、べ別にわたしとうさぎは幼なじみなだけだし何とも思ってないよ。 それに、うさぎと一緒にいると、うさぎ小さいから更にあたしでかく見えちゃうしさぁ…(あたし最低なこといってる。そんなつもりないのに。)」 うさぎ「へぇ…そっか、嫌だったんだ。今まで気づかなくてごめんな。」 まこと「あっ…」 あたしはバカだ。あんな顔させるつもりなかったのに。きょう、うさぎが紅白戦に出るて張り切ってたな…。でも、いきづらいよ。でも会いたい。 まこと「ハアハア。間に合ったかな。」 うさぎ「まこちゃん…来るのが遅いよ。こっちはガンバってるのにさ。」 まこと「えっ…」 うさぎ「見ててよ!…身長差なんてさぁ、どーにでもできるんだよ。(ガシッ)…」 ピピーッ 試合終了 うさぎ「―――届かなきゃ足りない分飛べばいい。泣くほど背ぇ気にするなら―――だったら!僕が追い付けばいい。ていうか絶対に追い抜くから少し待っててよ。だから泣くな。そしたら――」 釣り合いとか身長が、どうとか関係ないんだ。素直になればいいんだ。 まこと「うさぎー大好き…」うさぎ「…ちぇ、僕のセリフ取っちゃってさ…しかもスゲーフライング。僕だって大好きだよ。」 ――――――――――――某マンガのシーンを、まこうさに変換してみた。 それにしても文章力ダメだ(´Д`) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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