わたし愛野美奈子。 十番高校バレー部のエース、学校のアイドルなのよ。大好きな、うさぎちゃんと同じクラスで毎日幸せなのよ。 授業中に居眠りしてて寝顔見れたり、一生懸命問題を解いてたりする姿は…もう可愛くて可愛くて(^○^) 今日は調理自習でピンクのエプロン姿は可愛さ爆発なのよＷＷ 美奈子｢うさぎちゃん。クッキー上手くできた？｣ うさぎ｢うぅ～美奈子ちゃん。クッキー焦げちゃったよ(T-T)｣ 美奈子｢あちゃ―(でも、うさぎちゃんの手作りクッキー食べたいわ。よ、よし)わたしがたry…｣ うさぎ｢せっかくレイちゃんにあげようと思ったのにな…｣ 美奈子｢えっ…れ、レイちゃんにあげるの?(@_@)｣ うさぎ｢うんＷＷ｣ そして学校が終わりレイの家に向かう美奈子&うさぎうさぎ｢レイちゃ～～ん。はい、きょう調理自習でねクッキー作ったの。レイちゃんにあげるね｣ レイ｢あんたが作ったの。ちゃんと食べれるんでしょうね。｣ うさぎ｢レイちゃんひどーい。｣ レイ｢まあ食べてあげるわよ。パカッ……これは見事にコゲゴゲクッキーね。しかも、これ何の形よ。｣ うさぎ｢う、うさぎの形だもん。そんなに言うなら食べなくていいよ…シュン(..)｣レイ｢……パク、モグモグ…まあ、見た目はアレだけど、ちゃんとクッキーの味するわよ｣ うさぎ｢ホントー(^^)d レイちゃんのために作ったんだよ。あ、お茶準備してくるね｣ レイ｢あ、あたしするわよっていないし………………ところで美奈、さっきから何人の顔見てるのよ｣ 美奈子｢レイちゃん、あたしなんてね、うさぎちゃんの寝顔見れたり、一緒に机並べて勉強してるんだから。羨ましくなんかないんだからね。きょうなんてピンクのエプロン姿は超かわいかったのよ。それにｒｙ｣レイ｢………(八つ当たりしないでよ…)でもクッキーは貰えなかったみたいね｣美奈子｢ムキー>゜)))彡なによなによ、レイちゃんなんかツンデレのくせに｣ レイ｢ムッ…誰がツンデレよ。美奈はデレデレしすぎなのよ｣ 喧嘩勃発(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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