ますます甘えん坊になった どれみ君。 ＭＡＨＯ堂にて。 大掃除も終わり、お昼は お雑煮やお汁粉です。 当然おんぷちゃんの隣には、どれみ君が座ってます。 あ｢みんな熱いから気を付けるんやで!!｣ ど･は･お･も｢はーい♪｣ みんな、それぞれ器を持ち食べようとしたら グイグイ お｢どれみ君どうしたの？｣ どれみに振り替えると ど｢ぼく熱いの苦手だから食べさせて下さいヾ(≧∇≦)〃｣ と言われ食べやすい大きさにしてあげ、フーッフーッまでして食べさせてあげる おんぷちゃん。 食事が終わったら、おんぷちゃんに抱き締められて気持ちよさそうに寝ている どれみ君を見て3人は… あ｢なぁ…おんぷちゃん。｣ お｢なぁに？｣ どれみの頬っぺたを撫でながら、あいこたちを見る は｢最近どれみ君…｣ も｢前より甘えん坊になった気がするんだけど｣ お｢あぁ実はね…この間｣ <前回の出来事(いつもぼくのことだけ)を話した おんぷちゃん> お｢～～～と言うことがあったのよ。｣ あ｢と、というか今までは甘えてなかったと言うんかい｣ お｢……どれみ君が言うには毎日 甘えたいのを我慢してたらしいわ｣ は｢あ、あれが甘えてないって言うの｣ お｢そうみたいね(苦笑)｣ も｢な、なんか、おんぷちゃん大変だね｣ お｢ま、まぁでも、可愛いから何でも聞いてあげたくなるのよね｣ あ･は･も｢その気持ちは分かるな｣ お｢でしょ♪スリスリと甘えてこられたら、もう可愛すぎて困っちゃうのよ｣ そして4人で、どれみ君の話(萌え話)で盛り上がっていたら… ど｢ん～(ごしごし)｣パチッ お｢あ、ゴメンね起こしちゃった？｣ ど｢ん～……おんぷちゃん。ギュッして｣ 寝ぼけながら、おねだり。 お｢うん♪ギュッ～するね(可愛いのぅ(^q^))｣ あ･は･も｢///(おんぷちゃん いいな(^q^))｣ すると ど｢おはようのチュッして｣←寝ぼけてます プッツン おんぷちゃんの理性が切れました お｢い、いただきます(^q^)｣ どれみを押し倒そうとする おんぷ。 みんな慌てて ｢｢｢おんぷちゃん気をしっかり(というか、わたし<あたし>らの前でやめて)｣｣｣ 甘えん坊どれみ君のせいで、おんぷちゃんは野獣化するのが頻繁になりそうです… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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