梅雨のある日のことだった 放課後 学校にて お「みんな今日は四時には、お仕事終わるから、その後まっすぐMAHO堂に行くわね屮 あ・は・も「分かった(わ)淵 おんぷはクルッと、どれみを向き お「わたしの分も、みんなのお手伝いしてね♪」 ど「うんヾ(≧∇≦)〃おんぷちゃん頑張ってね泪 そして、お仕事をし4時には終わりましたが… 外は大雨おまけに雷 テレビ局の入り口にて お「ハア…(どうしよう。ママは会議だし、傘持ってきてないし…)」 オーイおんぷちゃん!! 遠くから声が… お「んっ?」 声がする方を見ると ど「おんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃」 パシャパシャ カッパを着た、どれみ君が走ってきた ど「おんぷちゃん迎えに来ました♪」 。を、おんぷに渡す お「えっ?」 ど「きょう歩いてくるって言ってたから迎えにきたのO(≧▽≦)Oいきなり大雨で雷だし。持ってきてないでしょ?」 お「ありがとうね///あら?どれみ君 顔泥だらけだよ。どうしたの?」 ど「あのね、歩いてたらね、ワンちゃんがね迷子になってたみたいでね飼い主さんを探してたの!!でね、ワンちゃんがね飼い主さんを見つけたら走り出してね、ボクも急いで追いかけたらね転んじゃったの<(_ _;)>」 珍しく凹んでいる どれみ君。 お「落ち込まないの。ワンちゃんのために頑張ったんだから勲章と同じよ♪」 ど「勲章!?わーい\(^o^)/カッコイイ氓ィんぷちゃん帰ろ♪」 2人は手を繋ぎMAHO堂に向かって歩き出した ど「あのね1人で歩いてるときは雷怖かったんだけど今は、怖くないんだ♪」 お「どうして?」 ど「だって、もし、おんぷちゃんが雷怖いと思ってたらボクがを守んなきゃいけないと思ったら怖くなくなったんだ♪おんぷちゃんが側にいてくれたらボク強くなれるって分かったの!!だから、おんぷちゃん何かあったらボクに言ってね♪」 お「う、うん///」 ど「おんぷちゃんはボクのお姫様で、ボクは、おんぷちゃんのヒーローになるのだヾ(≧∇≦)〃」 お「う、うん///(どうしよう可愛すぎて涙がモていうか、こんな可愛いヒーローどれみ君しかいないわよ(嬉し泣き)」 大雨や雷が凄いが2人の周りの空間は暖かい春です [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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