マジョリカが魔女界の温泉旅行を当てたので休みの日みんなで温泉旅行をすることに。 しかし、お土産さんで試食の若返り饅頭を食べて、またまた小さくなり、またまた頭を打って記憶まで三才に戻った どれみ君。 ハナちゃんは、あいちゃんが乳母車に乗せています。 どれみ君は、おんぷちゃんと手を繋いで歩いています。 ど「ネコさんはニャーニャーヾ(≧∇≦)〃犬さんはワンワンゥおサルさんはキーキーマそしておサルさんは、温泉が大好きなのだヾ(≧∇≦)〃」 お「どれみ君も温泉が楽しみみたいね♪」 そして旅館というかホテルに着きました どうやら露天風呂の他に温泉プールも付いているようだ 部屋に荷物を置き、温泉に入ろうとしましたが… お「そういえば魔女界て女の人しかいないから女湯しかないのよねヌ」 は・も・あ「あっ…じゃあ、どれみ君も女湯!?」 ど「うっ?」 と言う訳で、どれみ君も女湯に入ることに みんな湯船に入って真っ赤です。 いくらチビどれみ君でも恥ずかしいわけで水着を着用して温泉に入っています。どれみ君も水着を履いています。 お「どれみ君 身体は自分で洗える!?」 おんぷちゃんは湯船に浸かりながら、どれみに声をかける。 ど「あいヾ(≧∇≦)〃」 そして、ゴシゴシと身体を洗っています。 洗い終わったのか、みんなのところにきて ど「おんぷちゃん…ボク頭1人で洗えないの…(シュン)」 お「あっォじゃあ洗ってあげるねヌ」 と言う訳で、おんぷちゃんが頭を洗うことに お「どれみ君タオルで目をギュッて瞑ってね」 ど「あい。ギュッ(>_<)」 ゴシゴシ ザパァン お「どれみ君洗い終わったよ♪」 ど「ぷぱぁマ」 ふるふると頭を振る どれみ。 お「どれみ君 お風呂に入ろっか♪」 ど「あい!!」 どれみが温泉に入ったら ど「あうォ」 どうやら、どれみ君には深すぎて溺れてしまった お「ど、どれみ君ィ」 慌て、どれみを抱き抱える と言う訳で、おんぷが、どれみ君を抱っこして入っています。 ど「気持ちーねマ」 お「そうねォ(しかし、この年で恋人と一緒にお風呂に入るって…まぁ、どれみ君は小さいから関係ないっかヌ)」 そして温泉から上がり、浴衣に着替え、部屋で食事をすることに。 ど「あぅ♪パクパク 」 おんぷちゃんの隣で、お子さま御膳を食べている どれみ君。 お「あー…あー…こぼしてるわよヌ」 どれみの口の回りを拭いてあげる おんぷちゃん。 ど「うっ?」 そんな、おんぷちゃんたちを見て あ・は・も「パクパク(なんかホント親子みたい)」 おんぷちゃんは将来 過保護な母親になりそうです。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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