おんぷちゃんは新しいドラマのオーディションに向けて面接練習をしていると聞いた どれみ君。 おんぷの部屋にて ど「ボク面接官になってあげるヾ(≧∇≦)〃」 と言う訳で、面接練習をしています。 まぁ、おんぷちゃんが質問内容を紙に書いたのを聞いている訳ですが… ど「(あぅ…家族のことは書いてあるのにボクのこと書いてない…)」 お「どれみ君どうしたの?」 どれみの傍に行き、顔を覗く グイグイ お「なぁに?」 ど「ボクのことは、どう思ってるの?パパやママの方が大事なの?好きなの?……ぐしゅん(泣)」 必殺 上目遣い&泣き落とし お「えっ…あ、あの?」 ど「うわぁん(泣)やっぱりパパたちの方が好きなんだ(泣)」 お「えっォもちろん、どれみ君もパパたちと同じくらい好きだよヌ」 ピタッ ど「同じくらい…うわぁん(泣)」 お「ど、どれみ君!?」 ど「同じくらいなんてヤダ(泣)おんぷちゃんの一番はボクじゃないとヤダ(泣)」 お「どれみ君が世界で一番好きだよォ」 ピタッ ど「ホンット?」 お「ホントヌ」 ど「うわぁいヾ(≧∇≦)〃」 ギュッ お「どれみ君泣き止もうねォ(なでなで)」 ど「えへへ♪おんぷちゃん好き(スリスリ)ね、チュウして」 お「うっうん///」 面接練習そっちの気で、もう どれみ君の萌え攻撃にタジタジです。 その日の夜 おんぷちゃんは お「はぁ…可愛かった///あぁいうヤキモチが乙女心をくすぐるのよね(うっとり)」 萌え攻撃は幸せになる攻撃のようです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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