無印 パパの話のあとぐらい。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 学校にて おんぷちゃんが6年の男の子たちにサインをせがまれてました。 そこに タッタッ ど「サイン頼んじゃダメだよ!!先生に言われたもん。学校では特別扱いやサイン頼んじゃダメって」 「お前には関係ないだろ!!早く帰れって(笑)」 「そうそう(笑)」 「早く帰りな(笑)」 ど「うっ…(泣)」 お「あっ…どれみ君」 ど「おんぷちゃんは今は、チャイドルの瀬川おんぷちゃんじゃなく小学生の普通の女の子の瀬川おんぷちゃんなの(泣)」 涙を堪えながら6年の男子を見て訴えた おんぷは、そんな どれみ君を見て お「ごめんなさい。どれみ君の言う通り…いまは小学生の…普通の女の子の瀬川おんぷなの。サイン欲しいときは、チャイドルの瀬川おんぷのときに、また来てね」 おんぷにも言われて男の子たちは諦めて帰っていった 未だ廊下で泣く どれみ ど「ぐしゅん…(泣)」 お「どれみ君ありがとうね。」 ど「ぐしゅん…何が?」 お「どれみ君が言う通り…今は小学生の普通の女の子…瀬川おんぷだもんね♪ずっとチャイドルの瀬川おんぷを演じてたら疲れちゃうもんね(苦笑)」 ど「うっ?でもボク小学生のおんぷちゃんもチャイドルのおんぷちゃんも両方大好きだよヾ(≧∇≦)〃」 お「うっ…ありがとう///」 ど「そうだ!!きょう、お仕事お休みって言ってたよね。MAHO堂に遊びに来なよ!!」 ぐいっと、おんぷの手を引っ張り走り出す お「ちょ、ちょっとォ」 困った顔をしながら嬉しそうな おんぷちゃんです。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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