タッタッ ど「へっへ♪(今日は、お昼から皆 用事あっていないから、おんぷちゃんと2人きりだもんね气{ク今日は、いっぱい甘えちゃうもんねO(≧▽≦)O)」 ウキウキしながらMAHO堂に向かう どれみ君。 というか、毎日 甘えてるのでは? 扉に手をかけたとき中から声が… お「ハァ…」 あ「どないしたん?ため息ついて。」 は「なにか悩みでもあるの!?」 も「それなら、ももちゃんたちが悩みを聞いてあげるよ♪」 お「実はね…一月から大河ドラマにでることになってね…やっぱりプレッシャーがハもう今から緊張して頭が、お仕事のことでいっぱいで…夜も眠れなくてモ」 それをドア越しで聞いていた どれみ君は… ど「ムッ〜( ̄^ ̄)」 なぜか不機嫌な様子。 そして、お昼過ぎ あいこたちが帰って2人で お昼ご飯を食べようとしていたら… ど「おんぷちゃん おんぷちゃん!!」 グイグイ お「なぁに?」 ど「ボク今日は おんぷちゃんに食べさせてもらいたいな寃Aーン(^○^)」 食べさせてもらうのを待っている どれみ。 お「えっ?あ、はいォアーンヌ」 訳が解らないが食べさせてあげる おんぷちゃん。 そして食事が終わり、食器を洗っていたら ギュッ お「どれみ君どうしたの?ォ」 後ろから抱きつく どれみに問いかける。 ど「早く、お部屋に行こ♪」 甘えた声を出す どれみ君。 お「う、うん。もう少しで終わるから待っててねヌ(なんだろう…かなり甘えん坊なんだけど///)」 急いで洗い物を片付ける。 ただいま 部屋にいます。 ど「おんぷちゃん寒いからギュッてして欲しいな♪」 キラキラ笑顔。 お「う、うん///」 ギュッ こたつに入りながら、どれみ君を後ろから抱き締めてあげる おんぷちゃん。 ど「暖かいなぁ♪」 クルッと後ろを向く どれみ君。 ど「おんぷちゃん暖かい♪次はチュッして欲しいな」 お「ちょっ、ちょっと どれみ君 きょう甘えん坊過ぎだよ///(可愛いけどさぁ)どうしたの?」 どれみに問いかけると、おんぷの首に腕を回し ど「おんぷちゃん…いま何考えてる?大河ドラマや、お仕事のこと考えてる?」 ちょっと拗ねた顔の どれみ君。 お「えっ?ヌ」 ど「ぼく聞いちゃったもんねノおんぷちゃん今は、お仕事のことで頭がいっぱいなんでしょ?(プンプン)」 お「えっ…まぁヌ(そ、それで何で怒ってるのかしら?)」 ど「おんぷちゃんはボクのことだけ考えてください。たとえ、お仕事でも僕ヤダもんね( ̄^ ̄)きょう2人きりだから、いっぱい甘えれると思ってたのに、おんぷちゃん お仕事のことしか考えてないみたいだから悔しいんだもんね(プンプン)」 顔を膨らませ、怒る どれみ。 お「うっ///ゴメンね。どれみ君///きょうは、いっぱい甘えていいからねォ」 ど「今日だけじゃヤダもんね( ̄^ ̄)ほんとは毎日 甘えたいんだもんね(プンプン)」 お「うん。いいよ毎日 甘えてくれて♪(うぅ〜可愛いヤキモチ(泣)ていうか怒っても可愛いんですけど(T-T))」 すると ど「ホント?泱lもう我慢しないもんねO(≧▽≦)O毎日 甘えちゃうもんね♪ じゃあね〜今日は、ずっとギュッしてくださいマ」 お「うん♪ギュッ〜てするからね肇 ますます、どれみ君は甘えん坊になり、おんぷちゃんは甘やかすのだった。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |