スタジオにて 今日は教育番組で歌のお姉さんとして呼ばれた おんぷちゃん。 はしゃぐ子供たちを眺めながら出番を待つ おんぷ お｢(なんか…あの子達を見てると…どれみ君を思いだすわね…。って、なんで、どれみ君の顔を思い出すのよ///)｣ そして次の日 学校 教室にて おんぷが教室に入ると男子が群がってきた そこに タッタッ バァン ど｢間に合った皆おはよーございまっすヾ(≧∇≦)〃｣ みんなクスクス笑いながら、どれみに｢おはよー｣と挨拶をした。 どれみの頭が寝癖で爆発してるのだ。 おまけにボタンは、かけ間違い(笑) は｢どれみ君(苦笑)寝癖すごいわよほら直してあげるから…｣ あ｢あーあー…ボタンは、かけ間違いしてるし｣ 世話好きの二人が、どれみの寝癖やボタンを直してあげるのを、おんぷは遠くから見ていたら… お｢(いいな…って///違うわよ)｣ ブンブンと頭を振る おんぷちゃん。 小竹｢おんぷちゃん、どうしたの？｣ お｢えっ!?な、なんでもないのよ///｣ そして、給食の時間 きょうはプリンでした ど｢うわぁいプリンおいしー｣ はしゃいでる どれみ君。 おんぷが見ているのに気づいたのか ど｢おんぷちゃん どったの？｣ お｢えっ…なんでもないわよ///あっわたし甘いもの、あまり食べれないからプリン食べる？｣ ど｢わぁぁいいのあーん(^○^)｣ どうやら食べさせてくれると勘違いしたらしい… どれみ君らしいと言うか… お｢えっあっ///あーん(ど、どうしよう…可愛い)///｣ 男子たち｢えぇーじゃ、じゃあ俺も、あーん(^○^)｣ 男子たちも回りに集まるが… クルッと向き お｢………イヤ。はい、どれみ君あーん♪｣ ど｢あーん(^○^)モグモグおいしー｣ お｢うふふプリン頬っぺについてるよ♪(もし…弟がいたら、こんな感じなのかな？)｣ どうやら恋だと気づくには当分かかるようです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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