マジョリカとララがハナちゃんを連れて魔女界から戻ってきました。 おんぷは訳を説明し、マジョリカたちは、どれみを戻す方法を調べるため再び魔女界に。 皆も来ないので、おんぷ一人でチビどれみ君とハナちゃんの面倒をみています。 休憩室にて おんぷがハナちゃんを抱っこしてコタツに入っています。 どれみ君は立ちながらハナちゃんを見ています ど「ちっちゃいね〜泪 お「ハナちゃんて言うの。仲良くしてね屮 ど「あいヾ(≧∇≦)〃」 そしてハナちゃんの足を見て じーっ ど「ちっちゃい あんよなの泪 お「う、うん(自分も小さいのに)ヌ」 ハナ「チュッパ…チュッパ…」 口に指を加えてる お「お腹好いたみたいね。 どれみ君ちょっとハナちゃん見ててね♪」 ハナちゃんを座布団に座らせ、おんぷちゃんは部屋を出ていった。 ど「あぅ♪かわいーね泪 ハナ「あうゥ」 ハナちゃんがいきなりハイハイをして動き出す ど「おー气Xゴいね肇 ウットリして見てましたが、おんぷちゃんの言葉を思いだし… ど「メッなのノねんねしてるの!!」 ハナ「ぶうっノ」 ぐぐぐっと引っ張る タッタッ お「(ハナちゃんお通じよくないからリンゴをすってみたけど食べれるかしら?)」 ガチャ お「きゃ〜〜〜毘毘毘肇 おんぷが見た先は、どれみがハナちゃんをだっこしているのだった お「か、可愛い(小さい子が小さい子を抱っこしてる♪)はい、チーズ糴マ」 ど「うっ?」 写真撮影も撮り終わり、おんぷはハナを抱っこしながらリンゴを食べさせています。 お「ハナちゃんアーン♪」 ハナ「アーン…モグモグ」 それを見ていた どれみ君は グイグイ お「んっ?どれみ君どうしたのかな?」 ど「アーン」 ボクにも、ちょうだい攻撃 お「…どれみ君は、こっちのウサちゃんリンゴたべようねヌ」 つまようじで刺し、どれみに渡す ど「ぷくうノ」 おんぷに背を向け座る どれみ。 お「(怒っちゃったのかなォ)」 30分後 お腹いっぱいになり、ハナちゃんは寝たのでベッドに連れていった。 どれみがいる部屋に戻る おんぷちゃん お「(まだ機嫌悪いかしらォ)」 ガチャ どれみ君は一人でお絵かきをしていた おんぷが、ゆっくり、どれみの傍にいった お「どれみ君 上手だね♪」 ど「ぷいっノ」 そっぽを向く お「(見事に怒ってるわねォ)どれみ君さっきはゴメンね。ほら抱っこしてあげるからおいで」 すると ダッ ギュウゥ おんぷに抱きつく お「一人で淋しかったんだよね。でも、どれみ君は、お兄ちゃんだから泣かなかったんだもんね。エライエライ♪」 どれみの頭を撫でる ど「お兄ちゃん?」 お「そっ♪ハナちゃんのお兄ちゃんになってくれるかな?」 ど「あい!!」 おんぷから離れ走り出す どれみ タッタッ おんぷも慌ててついていく ガチャ ハナちゃんの傍に座り ど「ボク子守唄歌ってあげる!!」 お「えっヌ(もう寝てるですけどォ)」 ど「ねんねーころりーおこーろりー(ポンポン)」 お「まぁ…いっかな(苦笑)」 チビどれみ君は、お兄ちゃんの自覚を持ち始めた?(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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