マジョリカがデラから買った若返りクッキーを食べちゃった どれみ君。 身体が小さくなり、また頭を打って記憶まで三才まで戻った どれみ君。 しかも皆は用事があって、お昼からじゃないと来れないのです。 買い出しもしなきゃいけないので、おんぷは、チビどれみを連れて買い物に向かうことに。 危ないので手を繋ぎ歩いてます。 ど｢ボクにゅうにゅう飲みたいヾ(≧∇≦)〃｣ お｢にゅうにゅう？(牛乳のことかな)あっホラ危ないわよ｣ ど｢ワンワンだぁ～｣ 犬をみつけ、はしゃぐ どれみ君。 なんとか犬から引き離しスーパーについた。 店内にて ど｢ボクこれ乗りたい｣ 子供用(新幹線型)カートを指差す お｢(これ乗ってたら買い物もスムーズにできるわね…)いいよ♪｣ カートに乗っている どれみ君。 ど｢きゃっきゃっ｣ 上機嫌な どれみ君。 お｢ふぅあとは卵に牛乳…｣ おんぷちゃんがカートを押しながら店内を回ってたら ど｢にゅうにゅう｣ 牛乳を指差す お｢(やっぱ牛乳だったか)どれみ君のは小さい牛乳買ったからね♪｣ 幼児用の牛乳と お菓子で使う①リットルの牛乳をカゴにいれた 買い物も終わり ＭＡＨＯ堂に戻る途中 お｢どれみ君重くない？｣ 小麦粉一袋を持っている どれみ君 ど｢あい｣ そしてＭＡＨＯ堂につきました。 いつもなら１５分でつきますが、どれみ君に合わせて歩いたら３０分かかりました。 買ったものを冷蔵庫にしまう おんぷちゃん。 タッタッ ど｢にゅうにゅうヾ(≧∇≦)〃｣ お｢はいはい♪待ってね｣ 赤ちゃん用イスに座らせコップに牛乳を注ぐ。 おやつのプリンアラモードも置く ど｢ゴクッゴクッ プパッ～おいしーねー｣ 口の回りが牛乳で白くなっています。 そしてこぼしてます お｢あーあー…｣ 仕方ないのでハナちゃんのよだれ掛けをさせる ど｢あぅ♪パクッおいしー｣ そんな、どれみ君を見て お｢どれみ君(なんか本当に母親になった気分だわていうか、どれみ君こぼしすき)｣ まるで甲斐甲斐しく世話をする母ネコのようです。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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