美保さんに頼まれ1日マネージャーをすることになった どれみ君。 テレビ局 スタジオにて 収録も終わり、どれみのところに戻ろうとしたら タッタッ ど「おんぷちゃん お疲れ様ですヾ(≧∇≦)〃」 超絶笑顔で走って抱きついてくる どれみ お「ありがとうね。どれみ君肇 おんぷは抱きしめ頭を撫でる ど「えへへマあのね、お昼にしていいって♪早く楽屋で食べよ♪ボクお腹空いちゃった泪 お「クスクス♪うん食べよっか♪」 楽屋にて ロケ弁を食べようとしたら ガチャッ 「おんぷちゃんゴメンォいまから取材30分お願いしますヌ」 お「はーい♪どれみ君食べてていいからね。」 ガチャッ バタバタ 大慌てで行く おんぷ。 1人残された どれみ君は ど「……パクッ…1人だとおいしくない…」 箸を止め… 5分経過… ど「グスンッ…寂しい…(泣)」 泣いちゃいました。 30分後 ガチャッ お「どれみ君ゴメンね…って何で泣いてるのォどっか具合悪い!?」 慌て駆け寄る ど「違うの…おんぷちゃんいないと寂しいし1人で食べてもおいしくないんだもん。それに…いつも1人でも、おんぷちゃんは泣かないで頑張ってるのに泣いちゃった自分が…恥ずかしくて…悔しいの…グシュ(泣)」 ギュッ なでなで お「顔をあげて、どれみ君」 ど「グシュ…」 お「わたしが1人でも頑張れるのは…皆が待っててくれるから。どれみ君が笑顔で側にいてくれるて信じてるから頑張れるの。どれみ君のおかげなんだよ♪」 ど「ホント?」 お「うん♪だから泣き止もうね。わたし、どれみ君の笑顔好きだから笑った顔をみたいな。」 ど「うん!!ボク泣かない(ゴシゴシ)。」 お「じゃあ、お弁当食べよっか♪」 ど「うん♪」 どれみ君は少し成長しました(笑) でも相変わらず甘えん坊で、おんぷちゃんに食べさせてもらってます。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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