瀬川邸 おんぷの部屋にて おんぷは今 危機に陥っていた。 いや本来なら嬉しいのだが状況が状況なだけに… ど｢ねーねーいいでしょ｣ 遊びにきていている どれみ君が珍しく自分から、したがっているのだ いつもなら、どれみ君の天然萌え行動にヤられ自分から、お願いをするのがほとんどなのだが… 嬉しいんだけど家にはママがいるし/// お｢ど、どれみ君どうしちゃったの？｣ ど｢おんぷちゃんに会えたの久しぶりだし今２人きりで嬉しいんだもん♪ね、ね、久しぶりにお願い｣ お｢でもママがいるし///｣ すると バタバタ ガチャ 美保｢おんぷちゃんママ出掛けてくるからね。｣ お｢へっ？｣ 美保｢きょうパパと付き合った記念日だから食事がてらデートするっていったじゃない。お留守番お願いね。どれみ君ゆっくりしていってね。｣ ど｢はーい。｣ パタン バタバタ ど｢おばさんいなくなったし、いいよねヾ(≧∇≦)〃｣ お｢うっ///そうだけど///｣ チュッ ど｢へっへ｣ スリスリと甘えてきて ど｢昔みたいに頭や頬っぺなでなでして♪あとね、ギュッして欲しいなあとキスもして欲しいのいっぱい甘えたいんだ♪｣ お｢へっ!?お願いって!?そっち!?｣ ど｢そっちて…あと何あるの？ね、ダメなの？｣ お｢あっいいよじゃあ最初はギュッしよっか｣ ど｢うわーいヾ(≧∇≦)〃｣ ギュッ お｢(お願いって甘えたかったのか…。一人で焦ってバカみたい(苦笑))｣ ど｢おんぷちゃん♪｣ スリスリと甘えてこられ お｢うっ///ど、どれみ君…私もお願いしてもいいかな？｣ ど｢なぁに？｣ お｢あのね…｣ 今日も、おんぷちゃんからおねだりをするのだった。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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