電車に乗って着いたが駅から、どうやってテレビ局に行くか分からずウロウロしている どれみ。 けいすけは物陰に隠れながら け「はぁ はぁ (やたらと走り回るなよ どれみォてか迷ったか?誰かに聞くんだぞ どれみ。)」 ど「すいませーん。」 「どうした?」 ど「ここに書いてあるとこまで道教えてください。」 「どれどれ?んっ テレビ局かぁ。おじさん、ここで働いてるんだよ。今から行くから着いておいで」 ど「うわぁい(*^^*)連れてって。ボクおんぷちゃんに用があるの。」 「おんぷちゃん今日、ドラマの〇〇〇〇にゲスト出演してるもんな。」 お話をしながらテレビ局に向かう。 けいすけも見失わないように後をつけていった。 そして無事にテレビ局に到着。 け「ふぅ〜ここまでくれば大丈夫だろうヌ」 けいすけは帰っていった。 テレビ局にて フロント 「じゃあ、おんぷちゃんを呼んでくるな」 ど「はぁーい♪」 待つこと5分 タッタッ お「どれみ君!?なんで、ここに?プロデューサーに言われて、来たんだけど」 ど「おんぷちゃん♪ボクおんぷちゃんに、お弁当作ってきましたマ」 リュックから、お弁当を取りだし、おんぷに渡す。 お「…え…?///」 ど「へへっ♪ボクはずかしぃーっ」 口に両手を当て、照れている どれみ君。 お「わさわざ持ってきてくれたの?///」 ど「うんっ(>_<)」 今度は両手で目を隠す どれみ。 お「どれみ君///(感動…ジーンモそして 照れすぎ(笑))」 そして小さな噴水があるロビーで食事をすることに。 ど「召し上がれ♪」 お「いただきます♪(パカッ) わっ!?全部おにぎりだぁヌ」 ど「いろんな味があるよ♪」 お「うん♪パクっ」 ど「(じーっ)」 お「あっ おいしいよ♪」 ど「ヤッターヾ(≧∇≦)〃ボクがんばったもんね♪」 お「クスクス屮 ど「のど渇いた?あの、お水飲めるかな?」 あのお水=噴水 お「飲めないよヌ一見飲み放題だけどォのど渇いてないから平気だよ。」 ど「ホントに、おいし?」 お「うん♪」 ど「へへっ♪」 ほんわかラブラブな2人を見て回りの大人たちは 「可愛いな(キュン毘)」 胸キュンになってましたとさ。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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