旅行から帰ってきた、おんぷちゃんは幸せ絶好調でしたが… お｢(よく考えてみたら…どれみ君からしてくれたのって最初の①回だけじゃない…あとの二回は私から誘って…もしかして私って魅力ないのかしら…)｣ 一気に落ち込んだ おんぷちゃん。 土曜日 どれみは、おんぷちゃんの仕事用マンションに写真と同窓会の案内のプリントを届けに来た。 もうすぐコンサートなのでマンション(防音付きなので歌の練習やダンスの練習に使ってる)でボイトレをしていた おんぷちゃん。 ど｢おんぷちゃんハイ写真とプリントだよＯ(≧▽≦)Ｏ｣ お｢ありがとうね。なにか飲み物持ってくるけど何がいいかな？｣ ど｢じゃあココアがいいなぁヾ(≧∇≦)〃｣ お｢じゃあ待っててね。｣ ど｢はーい(*^^*)【おんぷちゃん今日 髪下ろしてるんだ～可愛いな♪】｣ おんぷちゃんの心境を知らず呑気な どれみ君。 飲み物を持って、どれみ君の隣に座ると ど｢おんぷちゃん♪｣ グイッ お｢なぁに？｣ どれみを振り向くと チュッ お｢あ、あの///｣ ど｢おんぷちゃん髪 下ろして可愛いね、ダメ？きょう忙しい？｣ どれみ君の得意技キラキラ笑顔 お｢うっ///｣ ど｢(じーっ)ダメ？｣ お｢うっ///い、いいけど…あの///｣ ど｢うわーいヾ(≧∇≦)〃ね、ね、早くしよ♪｣ そして、そのまま… 情事中 ど｢おんぷちゃん可愛い♪｣ お｢っ///あっ///(嬉しいんだけど…そ、そんな超絶笑顔で迫られると、あたしも理性の限界がぁ…)｣ な、なんか色々と大変そうな おんぷちゃん。 一時間後 どれみ君は途中で眠ってしまいました お｢はぁ～(そろそろ理性の限界がぁ…)｣ どれみを見ながら、おんぷちゃんはため息を吐いた ど｢(パチッ)う～ん…｣ ギュッ おんぷに抱きつく どれみ ど｢おんぷ…ひゃん(ゴシゴシ)｣ カシャン おんぷ理性 解除(笑) お｢どれみ君 今度は私が今まで気持ち良くさせてあげる♪｣ どれみに股がる おんぷちゃん。 ど｢ボク今も気持ち良いのに、もっと気持ち良くなるの？うわぁい(*^^*)楽しみだな♪｣ お｢最高に気持ち良いからね♪｣ ギシッ その後は、皆様の ご想像に、お任せします。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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