春風邸 ど「ボク今度の休み、おんぷちゃんと一泊旅行してくるね♪」 け「ぶわっ」 は「えっ…ヌ」 ぽ「お、お兄ちゃん?ヌ」 ど「やっぱディズニーランドがいいかな?ぽっぷ どう思う?」 ぽ「えっ い、いいんじゃないかなォ」 ど「じゃあディズニーランドに決定ヾ(≧∇≦)〃」 け「ち、ちょっと待てヌど、どれみ…もし何かあったら どうすんだ?(まぁ…あんまりなさそうだが…)」 は「そ、そうよ何かあったら大変よ(ないだろうけど…もし、万が一何かあったら…)」 ど「大丈夫だよ♪何かあったら電話するからO(≧▽≦)O」 け・は・ぽ「き、気をつけて…ハ」 ど「お土産買ってくるね♪」 そしてメールで詳細を知らせた。 そして旅行当日 2人は、思い切り満喫し(おんぷちゃんはドキドキしてますが)、いよいよ今日泊まるホテルに着きました ガチャ ど「うわぁ〜ベッド大きいね♪」 お「そうだね(ダブルベッドなんだ///)」 食事も済ませた2人 再び部屋に戻った ど「うぁ〜おんぷちゃん夜景きれいだよマ」 お「ほんとだね(なんか良いムード///)」 ど「おんぷちゃん先にシャワー浴びてきなよ♪ほらディズニーのパジャマもあるよ」 どれみにパジャマを渡され、シャワーを浴びた おんぷ。 ど「おんぷちゃんパジャマ姿も可愛いね」 お「ありがとう///」 ど「ボクも入ってくんねマ」 15分後 ど「さっぱりしたO(≧▽≦)O」 お「うっ///(高校生になってもディズニーのパジャマが似合うなんて、か、可愛いんですけど。)」 それからベッドの上で、どれみ君は、たくさん学校やバイト、いろんなことを話し11時過ぎた頃 ど「そろそろ寝よっか♪」 お「うん。(やっぱ、こうなるよねヌ)」 ベッドに入ろうとしたら ど「おんぷちゃんお休みのキスして欲しいな♪」 お「えっ///」 ど「キスしてくれたら、きっと良い夢見れると思うんだヾ(≧∇≦)〃」 最高のキラキラ笑顔を向けられた おんぷちゃん お「うっ…あ、あの///」 ど「おんぷちゃん?」 少しの沈黙 おんぷは意を決して お「あ、あのね…どれみ君///」 ど「えっ?なになに?」 お「あのね…コソコソ………ダメかな///?」 ど「うわーいヾ(≧∇≦)〃ボクおんぷちゃんが気持ち良くなれるように頑張っちゃうもんね♪」←やっぱりエロさがないな… チュッ お「どれみ君///」 そうして甘い甘い夜が過ぎていくのだった。 休み明け 学校 教室にて ど「みんな〜お土産にクッキー買ってきたよ♪」 「「「「あ、ありがとうヌ」」」」 みんな色々聞きたいことがあったが…とても無邪気に「ミッキーやミニーと写真撮ったんだよ♪」と旅行の話をしながらクッキーを食べる どれみ君を見て【やっぱ想像出来ないよな(ね)…ていうか彼女どんな子なんだろ?】と思ってたら… 隣のクラスの小竹君がきて 小竹「春風、同窓会の案内のプリント瀬川に渡してくんない?」 ど「おんぷちゃん?いいよマ土曜日に旅行のときの写真持ってくから、そんとき渡すね♪」 男子A「瀬川?」 女子A「おんぷちゃん?」 男子B「ま、まさか!?春風の彼女って(*_*)」 女子B「あ、あの瀬川おんぷちゃんなの!?」 ど「そうだよヾ(≧∇≦)〃」 男子A「あ、あの国民的みんなの人気アイドル…」 女子A「瀬川おんぷちゃんが…」 男子B「春風の…」 女子B「彼女…」 ど「違うもんノおんぷちゃんはボクだけの おんぷちゃんだもんゥ」 小竹「春風…みんな聞いてないってヌ」 「「「「……………」」」」←石化中 まぁ…ムリもないでしょうねヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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