情事中 いつものように、どれみ君が下、おんぷが上…じゃなく、なんと今日は、どれみ君が上、おんぷが下なのであります。しかも、ついに大人のステップに お「んっ…あっ///」 ど「おんぷちゃんの中 気持ち良いよO(≧▽≦)O」 お「ど、どれみ君…///あっ…」 情事終了後 お「んっ…(パチ)」 隣で眠る どれみを見る お「///(な、なんで、いきなり…どれみ君が攻めに!?と、というか攻めでも…無邪気というか可愛かったんですけど///)」←驚きと喜びで混乱している様子 ど「んっ…(パチ)」 お「あっ///」 どれみと目が合う ど「気持ちよかったねヾ(≧∇≦)〃」 お「う、うん///…って、そうじゃなくて、あ、あの…なんで、いきなり…こういうことを///」 真っ赤になりながら、訪ねた すると、どれみは ど「あのね、おんぷちゃんテレビで【赤ちゃん可愛いですよね♪やっぱり女の子は好きな人と結婚して、好きな人の子どもを生むのが女の子の一番の夢ですよね】って言ってたじゃん。」 お「う、うん///」 ど「ボク、おんぷちゃんの女の子の夢を叶えてあげたかったの。プロポーズはしたけど…でも…赤ちゃんは、どうやって出来るか分からなくてさ…(シュン)」 お「(まだ分かってなかったのかヌ)」 ど「でね、落ち込んでたらね。クラスに、おんぷちゃんの大ファンの鳴海君という子がね 回想中 鳴海「なんだよ〜春風 元気ないじゃん♪彼女と上手く言ってないのか?(笑)」←彼女が、おんぷちゃんだということを知らない人 ど「上手く言ってるもんノ」 鳴海「拗ねるなって(笑)ところで、お前…彼女と、どこまでいったの?」 ど「なかなか会えないから遠出とか出来ないからね〜」 案の定のボケを、ありがとうヌ 鳴海「バカ違うって。だから…ゴニョゴニョ」 どれみの耳元に近づき小声で尋ねる ど「なぁに?それ?」 鳴海「お前ホンット…ガキだなヌそれをすれば自分も気持ちいいし、彼女も喜ぶぜ(笑)」 ど「そうなんだ(おんぷちゃんが喜ぶなら、してみよっと♪/」 回想終了 ど「ていうことがあったの浮ィんぷちゃん嬉しかったかな?」 相変わらず首傾げで尋ねる お「う、うん///(や、やっぱり可愛いんですけど(TT))」 ど「ほんと!?ボク嬉しいマね、ね、またしてもいいかな?ボクすっごく気持ち良かったし、おんぷちゃんの可愛い顔を、もっと見たいな♪」 相変わらずの天然口説き上手な どれみ君。 お「えっ///う、うん…いいよ(か、可愛いのは寧ろ君なんですけど(泣))」 ど「やった〜(^○^)」 おんぷちゃんは喜びを噛み締めながら、どれみ君と甘い休日を過ごしたそうです。 どれみ君…成長したね。小学生のとき、おんぷちゃんに騙されて@回したときは身体がダルイから嫌と切り捨てたのに…。 でも、エロさがないのが不思議だ… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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