久しぶりに、どれみの家に遊びにきた おんぷちゃん。 どれみの部屋にて。 ど「おんぷちゃん紅茶とコーヒーどっちがいい?」 相変わらず大きな瞳で見つめ可愛らしく首傾げしながら、おんぷに訪ねる。 お「あっ///コーヒーお願いしよっかな///(くっ 相変わらず可愛いな(泣)この可愛さは犯罪よ///)」 身悶えしてます…。 そして、お茶の準備をしに行く どれみ。 ど「お待たせ♪チョコケーキとイチゴケーキどっちがいい?O(≧▽≦)O」 お「じゃ、じゃあチョコケーキがいいな///」 ど「じゃあ、チョコケーキとコーヒーどうぞですヾ(≧∇≦)〃」 おんぷの前にケーキとコーヒーを置く。 ど「パクパク おいしーね♪」 お「うん♪おいしいね狽れ?どれみ君コーヒー飲めたっけ?(確か苦いから嫌いって言ってたような…)」 ど「ボクだって、いつまでも子供じゃないもんね♪コーヒー飲めるから大人だもんね泪 お「そっか♪(でも、どれみ君…砂糖やミルクいっぱい入れたみたいねヌやっぱり…まだまだ子供なんだから♪♪可愛いな)」 どれみのマグカップが置いてある近くに砂糖のスティック3本、ミルク3個の空が置いてあるのだった。 つまりコーヒー牛乳並みに甘ったるいのだ。 ちなみに、おんぷちゃんはブラックである。 おんぷが微笑んで、どれみを見ていたら ど「おんぷちゃんのケーキ一口ちょーだい♪あーん(^○^)」 お「えっ///あ、あーん///(こういうとこ変わらないのよね///)」 ど「おんぷちゃんのも甘くて、おいしいねヾ(≧∇≦)〃」 お「そ、そお///(ホンットなんで、こんなに可愛いのかしら(T-T))」 嬉しさに浸っていたら… グイグイ お「えっォどれみ君どうしたの?」 ど「コーヒー飲まれるようになったから、ご褒美にキスして欲しいな泪 キラキラ笑顔 お「えっ…あの///」 ど「ダメ?…(._.)(シュン)ボクおんぷちゃんに釣り合うように大人の男になるようにコーヒー飲めれるように頑張ったのにな…」 お「だ、ダメじゃないよ///でも……恥ずかしいから、どれみ君からして欲しいな///」 ど「ホント氓カゃあボクいっぱいいっぱいキスするもんねヾ(≧∇≦)〃」 どれみにキスをされながら、おんぷちゃんは…… お「///(私のために大人になろうとしてくれたのは嬉しいんだけど…もうちょっと違うとこを大人になってくれると嬉しいんだけどなぁ)」 嬉しさと不満が交互に押し寄せてくるのだった。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |