ただいま どれみ君は、おんぷちゃんに甘え中。 後ろから抱き締められながら本を読んでもらってます お「〜〜〜おわり。どれみ君 読み終わったよ///」 ど「んとね〜次はね」 クルッと後ろを向き、おんぷと向かい合う ど「次はね、頭なでなでしてくださいヾ(≧∇≦)〃」 お「うん///(なでなで)」 ど「そんでね、次はね、お菓子食べたいです泪 どれみ君を部屋に残し、お菓子の用意をする おんぷ。 お「(はぁォ理性保てるかしらモ)」 そんなことを考えていたら ど「まーだ?」 いつの間にか、どれみが立っていた。 お「あっォまだ少しかかるから部屋で待っててねヌ」 ど「やだ…寂しいもん(._.)[シュン]」 ワガママをいって困らせて甘える。 それが可愛くて仕方ない おんぷちゃん。 おんぷは、もう、どれみから抜け出さないくらいゾッコンです(笑) お「うっ///もう少しだから一緒に行こうね。」 ど「うん泪 そして準備を整え、部屋で、お菓子を食べています。 正確には、おんぷが、どれみに、お菓子を食べさせてあげてます(笑) お「おいしい?」 ど「うん。おいしい氓サれに、おんぷちゃんが食べさせてくれるから、もっと、おいしいヾ(≧∇≦)〃」 お「そお?///(ほんと…なんて可愛い生き物なのかしら(泣))」 お菓子も食べさせ終わり、どれみ君は、おんぷちゃんに後ろから抱き締められながらニコニコしながらココアを飲んでいます。 おんぷちゃんは、どれみ君の頭を撫でながら お「(ふぅ〜アメでも舐めようかな♪)ぱくっ」 アメを口に入れようとしたら ど「ぼくもアメ舐めたい!!いま、おんぷちゃんが口にくわえてるのが欲しいです」 お「ほぇっ///」←アメをくわえてるので上手く話せない ど「チュウしないとアメ貰えないからチュウしますヾ(≧∇≦)〃」 チュッ お「んっ///」 ど「おいしいですマ」 そんなこんなで甘える どれみ君。 おんぷちゃんは、たじたじです。 ど「眠くなってきたので添い寝してください♪」 お「えっ///」 狼狽える おんぷをよそに、どれみはベッドに連れていく。 ベッドに横になる2人。 ど「ギュッとしてください♪」 お「う、うん///」 ギュッ ど「こうしたら起きたとき、おんぷちゃんを一番に見られるもんね♪おやすみ」 そうして、すぐ寝付いた どれみ君。 一方おんぷちゃんは… お「(た、食べたい氓「やいや、でも我慢よ おんぷォあ〜でも、せめて写真は撮りたい)」 必死に理性や欲望と戦っていた(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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