MAHO堂にて おんぷは相変わらず台本を読んでいた 一方どれみ君は、おんぷの向かい側に座って本を読んでいたが飽きてきたようだ ど「あぅハ(つまらないな…そういえば、もうすぐ今年も終わっちゃうんだよね〜。あぁ)」 何かを思い出したのか、どれみは、こたつの中に入り ガバッ ど「バァ\(^o^)/」 お「ど、どれみ君!?びっくりするじゃないヌ」 ど「あのね、ぼく一年間を振り替えったらね、やり残したことあったの思い出したのO(≧▽≦)O」 お「やり残したことって?」 ど「まず台本を貸してください。」 お「う、うんォ」 どれみに台本を渡すと、どれみは立ち上がり出ていった。 しばらくすると戻ってきたが台本は持ってない。 お「どれみ君、台本は?」 ど「台本は隠してきました泪 お「か、隠したって何でォォ」 ど「ぼくの、やり残したことは、おんぷちゃんを独り占めにすることですマだから、お仕事のことは忘れてくださいヾ(≧∇≦)〃」 お「えっ///」 ど「今日は、お仕事のことなんか思い出せないようにいっぱい い〜っぱい 甘えちゃうもんねO(≧▽≦)Oぼく、いつも我慢して甘えてないから、一年分甘えちゃうもんね泪 お「う、うん///(いつもより甘えてこられたら私…萌え死ぬんですけどォ)」 その日1日おんぷちゃんは理性と戦いながら、甘やかしたそうです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |