MAHO堂にて きょうの お昼ご飯はミートスパゲティ。 当然どれみ君は… ど「ちゅる ちゅる モグモグ おいしかった♪ごちそうさまO(≧▽≦)O」 口の回りがミートだらけで真っ赤だった。 あ・は・お・も「どれみ君ヌ」 ど「んっ(≧▽≦)」 お「もう口のまわり汚れてるよ♪」 嬉しそうに顔を拭いてあげてます。 ど「ありがとう おんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃 じゃあ僕 ハナちゃんにバドレンジャーの本 読ませてくるね!!」 そう言って、ハナちゃんのところに行く どれみ君。 どれみ君の後ろ姿を見た おんぷちゃんは お「ああいう子どもっぽいところが可愛いのよね♪」 もう、うっとりしている おんぷちゃん。 あいちゃんは前から思っていたことを聞いてみた。 あ「なぁ、おんぷちゃん。」 お「なぁに?」 あ「おんぷちゃんて、どれみ君みたいな子がタイプだったん?あたし、おんぷちゃんは大人っぽい落ち着いた人がタイプだと思ってたんやけど」 は「私も思ってた」 も「じつはワタシも」 3人は興味津々のようだ。 おんぷは、ゆっくり口を開く お「確かに好きになるならパパみたいな落ち着いた大人っぽい人と思ってたから…ドジで、おっちょこちょいで泣き虫で初めは苦手なタイプだったかな。」 あ・は・も「へぇ〜」 お「でも、どれみ君は誰にでも優しくて、元気いっぱいで…わたしのことも普通のクラスの女の子と同じように接してくれて…嬉しかったんだ。」 あ・は・も「おんぷちゃん…(分かるな…その気持ち)」 みんなジーンと感動していましたが… お「純粋無垢で汚れてないし笑顔は天使のようだし狽サれに甘えん坊で可愛いし。日々可愛さは増していくから困っちゃうわ奠噬vクプク頬っぺも触ると気持ちいいし愛らしいし♪この間なんて猫にまでヤキモチ妬いちゃって…きゃ〜可愛い狽ナね、この間なんてね毘肇 途中から、自慢話になり感動台無しにする おんぷちゃんだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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