おんぷちゃんはジャニーズと仕事をするのは好きではありません。 仕事の休憩中 お「(ハア…なんでジャニーズの皆て、あんなキザなのかしらハカッコつけたがりやで…目立ちたがりやで…)」 そして仕事が終わりMAHO堂へ ガチャッ お「遅れてごめっ」 たったったっ ドーン(たっくる) ど「おんぷちゃーんマ聞いて聞いて♪」 お「どれみ君びっくりするじゃないヌテンション高いわねォ」 ど「あのね、きょうね、夢にね、おんぷちゃんが出てきたの♪でね、二人で雪の国に行ったの。雪の国にはねやシロクマさんや雪の妖精さんがたくさん暮らしているの氓ナね、みんなで、こーんな\(^o^)/に大きな雪だるまを作ったの。ね、すごい夢だから、おんぷちゃんに教えたかったのヾ(≧∇≦)〃」 もうニコニコ顔で手振り素振りで話す どれみ君。 それを見た おんぷちゃんは… お「そうなんだ〜教えてくれてありがとうね(もう可愛い可愛い狽ネんて無邪気なのかしら。これだから、どれみ君は……食べたくなるのよね(^q^))」 欲望をさらけ出さないようにしながら、どれみ君の頭を撫でる ど「えへへO(≧▽≦)O」 頭を撫でられ上機嫌で最高に可愛らしい笑顔の どれみ君。 プッツン お「(じゃ、ジャニーズを見たあとだから尚更かわいい…それに美味しそう(^q^)ジュルリ(^q^)きょうは、どんな風に言いくるめて食べようかしら♪」 あんたって人は… そろそろ、どれみ君を騙して食べるなんて良心が痛まないのか? お「良心?なにそれ?空想用語?」 はぁ…ダメだ こりゃ…ハ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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