情事中(さらに意欲を燃やしている おんぷちゃん) ちらっと時計を見る お「(あいちゃんたちが出ていって一時間か…たぶん、あの3人は遠慮してあと一時間半は帰ってこないはず…あと何しよっかな♪)」 そんな邪な考えをしていたら下から視線が… お「どれみ君どうしたの?」 ど「ぼくなんか眠くなってきちゃった…」 ウトウトし始める どれみ お「えっィどれみ君ォ(せっかくの最中で眠られたらたまらないわハ)そ、そうだどれみ君も運動したら目が覚めるかもよ♪」 と言うわけで今度は、おんぷが下、どれみが上です。 ど「おんぷちゃんと同じようにすればいいんだよね?」 お「うん♪(早く早く♪)」 ど「んと〜 ちゅっ」 首筋を吸い上げる お「んっ///」 ど「ありゃ〜ぼくと同じ紅い跡が出てきた〜」 不思議そうに見つめる お「その紅い跡をたくさんつけた方が勝ちなのよ♪(あなたを騙す私を許して)」 ど「そうなんだ〜ぼく負けないもんねO(≧▽≦)O ちゅっ ちゅっ 」 たくさん跡をつけていこうとする どれみ君 お「んっ///(わたしは幸せ者です(泣))」 そして一時間後 ど「あぅ〜 おんぷちゃんの方が いっぱいつけたみたいだねハ」 お「落ち込まないの♪さぁ あいちゃんたちが戻ってくるから着替えよ♪」←もう上機嫌である そして着替え始めキスマークが見えるところはファンデで、ちゃんと隠す辺りが流石おんぷちゃんである。 どれみ君にも、ちゃんとしました。 ど「ね、なにしてるの?」←わかってない人 お「この運動をしたら、最後にコレをする決まりなのよ♪」←嘘を教える人 ど「そうなんだヾ(≧∇≦)〃」←信じる人 そして、あいこたちは微妙な顔をしながら帰ってきました。 でも、どれみ君(首筋)をみたら何事もない感じだったので安心したみたいです。←騙されている人々 その日は、おんぷちゃんの1人勝ちでした ある日 おんぷちゃんパパが戻ってきたと聞いて家に呼ばれた どれみ君。 ど「あぅ♪パクパク おいしーね♪」 お「もう どれみ君たら、またクリーム付いてるよ♪」 そんなことを言いながら、嬉しそうに世話を焼いています。 ケーキを食べ終わった どれみ君。 おんぷちゃんも食べ終わり優雅に紅茶を飲んでいたら… ど「おんぷちゃん早く運動しよ!!きょうは僕がたくさんつけるもんねO(≧▽≦)O」 お「ぶわっ!?ど、どれみ君ォ」 パパ「運動?つける?」 ママ「どんな運動なのかしら?」 ど「んとね〜ぶっんん〜」←おんぷに口を押さえられた人 お「な、なんでもないのォどれみ君バドレンジャーのゲームしよっか?」 手を離す ど「ぷわっ バドレンジャー!?するする泪 お「じゃあパパ ママ 部屋でゲームしてくるね♪いこ♪どれみ君♪」 ど「うわーいヾ(≧∇≦)〃」 パ・マ「う、うん」 どれみと手を繋ぎ出ていく 娘に何故か…不安を感じる両親だった バドレンジャーのゲーム中 ど「きゃ きゃ♪」←上機嫌である お「ね…どれみ君?」 ど「なぁに?」 お「あの運動のことは皆には内緒だから、みんなの前で言わないようにしようね」 ど「なんで内緒なの?」 お「なんでって…ォえーっとね(なんて言えば良いかしら?)」 ど「なんでなんで!!」 おんぷちゃんは質問に答えるまで一時間以上考えたが答えられず、バドレンジャーの本などを与え夢中にさせ忘れさせたそうです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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