今日は、どれみとはづきは幼稚園のときの先生が美空町に戻ってくるときいて、先生を招待して幼稚園のときの仲間とパーティーをしている。 美空幼稚園 ど「先生あのね、ぼくね、いまMAHO堂ていう、お菓子やさんのお手伝いしてるんだよ。はづきちゃんも一緒にしてるんだよO(≧▽≦)Oこれ僕作ったクッキー♪食べて泪 先生「ありがとうね♪どれみ君頑張ってるんだね。(どれみ君は変わってないわね(苦笑))」 どれみは学校やMAHO堂、友達、おんぷちゃんのことなど先生に話します。 先生もニコニコしながら聞いています。 そんなこんなで楽しい時間が過ぎていきます 先生「みんな今日は、ありがとうね。先生みんな成長していてくれて嬉しかったな♪幼稚園のときを思い出して最後に、みんなで、おやつタイムにしよっか♪先生きょうは皆にメダルチョコ持ってきたよ。」 先生は皆に名前を呼びながらメダルチョコを五枚ずつ置いていく 「なんか懐かしいね♪」 「幼稚園のときに戻ったみたいだな(笑)」 先生「(皆 小さいときと反応が違うわね。昔だとメダルチョコがおやつだったら凄く喜んでたのに。ちょっと寂しいかな…)」 そんなことを思いながら皆に配る。 先生「はい どれみ君♪」 ど「うわーい\(^o^)/メダルチョコだぁO(≧▽≦)O僕これ大好き泪 先生「(どれみ君 小さいときと同じ反応(笑)なんか嬉しいわね)」 時間になり、みんな先生にお別れの挨拶をし帰っていった はづき「先生また遊びに来てくださいね」 先生「また来るわね。はづきちゃんもバイオリンがんばってね」 ど「先生 今度きた時はMAHO堂にぜったいに遊びに来てね!!ぼく待ってるからねヾ(≧∇≦)〃」 先生「クスクス♪うんぜったいに行くからね」 どれみの頭を撫でる先生。 ど「えへへ(≧▽≦)あっ!!おんぷちゃんだぁ!!」 お「どれみ君 迎えに来たよ♪」 どれみたちの傍に行く おんぷ。 すると、どれみは ど「あのね〜あい。おんぷちゃんにあげるの淵 何かを包んだティッシュを渡す おんぷが広げてみるとメダルチョコが入っていた 先生「まぁ どれみ君ったら、メダルチョコ大好きなのに、おんぷちゃんのために残したのねマ(ほんと優しい子よね♪)」 ど「おんぷちゃんね〜いつも頑張ってるからねメダルチョコあげたかったのO(≧▽≦)O」 お「どれみ君(感涙)もう可愛いんだから♪」 ギュッ スリスリ ど「おんぷちゃん くすぐったいよヾ(≧∇≦)〃」 お「もう可愛い 可愛い肇 それを見た先生は 先生「すごいわねヌあの人気チャイドルおんぷちゃんが、あんなベタボレなんて(苦笑)」 はづき「どれみ君の純粋さで、おんぷちゃんは、あんなに壊れちゃったんです(苦笑)」 先生「そうなんだヌ」 先生は、どれみ君が純粋なままで嬉しかったが、将来 大丈夫かしら…と不安になりながら、どれみたちと別れたのだった。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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