冬休み おんぷは2週間ロケに行くことになった 出発の前に どれみの家に寄った おんぷ お「どれみ君ヌ」 ど「グスン(泣)」 はるか「おんぷちゃんは、お仕事なんだから寂しくても我慢しなさい。」 けいすけ「おんぷちゃん気にしなくていいからォ時間だろ」 どれみを押さえる けいすけ。 お「は、はいォどれみ君 電話するからねヌじゃあ(大丈夫かな)」 ど「あっ〜(T-T)」 バタン おんぷが扉をしめ車に乗ろうとしたら うわーん(泣)お、おんぷちゃぁん(泣) どれみの泣き声が聞こえた お「大丈夫じゃないかもヌ」 多忙なスケジュールでなかなか電話できないまま おんぷは疲れて寝てしまった。 その頃どれみは、おんぷからの電話を待っていた 電話の前で待つ どれみ けいすけ「どれみ〜 ごはんなんだけどなヌ」 結局その日は電話がこなかった 次の日 MAHO堂にて どれみは1人部屋にいた マジョリカ「こら、どれみ(怒)なにサボッ」ビクッ ど「なに…( ̄人 ̄)」 マ「どうしたんじゃ…どれみのやつ?」 ぽ「お兄ちゃん今おんぷちゃんが居なくて寂しいんだよヌ電話もこなくて…ちょっと怒ってるのォ」 マ「そ、そうかヌ」 その日の夜 プルルル ガチャ は「はい、春風です。あら、おんぷちゃん。えぇ、いま代わるわね。どれみーおんぷちゃんから電話よ」 たったっ ど「おんぷちゃんO(≧▽≦)O」 お「どれみ君。きのうは電話できなくてゴメンね。ちゃんとイイコにしてる?」 ど「あい泪 お「そっか♪どれみ君偉いもんね♪」 ど「うん♪ぼく偉いもんねヾ(≧∇≦)〃」 お「クスクス♪(おんぷちゃーん ちょっといいかな?) あっスタッフさんに呼ばれたから電話切るわねォ泣いちゃダメよ。お休み」 ど「あっ (ガチャ ツー ツー…)あぅ(泣)」 は「おんぷちゃんに泣いちゃダメって言われたんでしょヌ」 そんな感じで毎日が過ぎていき、やっと おんぷちゃんが帰ってきました。 お「よしよし泣かないのヌ」 寂しかった どれみ君は、おんぷちゃんに会ったとたん抱きついたまま泣いていたのだった。 ど「ぐしゅ…(泣)」 お「ほら、どれみ君の好きなチョコとか買ってきたから一緒に食べようねォ泣き止んでヌ」 それでも泣き止まず更に抱きつく、どれみ君。 お「(可愛いな♪襲いたいんだけど///ど、どうしよう…た、食べていいかしら(^q^))」 A押し倒して食べる B我慢し、どれみを宥める もちろんAを選んだ おんぷちゃんだっだが…… ベッドに押し倒し、どれみ君に股がったが… ど「ぐしゅっ(泣)お、おんぷちゃん寂しかったよ(泣)」 ガバッと抱きつかれ反対に押し倒された おんぷちゃん お「ど、どれみ君///(い、いよいよ大人のステップに(^q^))」 大きな期待をした おんぷちゃんだっだが ど「スー…スー…ヲ」 泣きつかれて眠った どれみ君。 お「やっぱり、こういうオチなのね(泣)でも…いっかな♪」 愛し合うことはできなかったが愛されていることを感じ幸せな おんぷちゃんだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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