MAHO堂にて きょうは、おんぷとどれみ以外は急遽 用事ができこれなくなり、マジョリカやララは魔女界に行ってて2人きりだった。 そしてチャンスなので、ある魔法をかけました お「(これで準備万端よ♪)」 もう欲望だらけの、おんぷちゃん。 ギュッ ど「おんぷちゃん甘い香りするO(≧▽≦)Oシャンプー変えた?」 抱きつきながら首筋に顔を埋め、おんぷに問う お「う、うん///ママが新しいの買ってきたから///(第一段階成功です)」 ど「ペロッ♪」 お「ど、どれみ君!?///(予想通りの展開だわ(^q^))」 ど「甘い香りするから、舐めたら甘いかなって思ったのO(≧▽≦)Oやっぱり、おんぷちゃん甘いよ♪あのね、なんかね甘い味がするの。ね、もっと舐めていーい?」←性欲ではなく食欲だね…どれみ君 実は魔法で自分の身体を甘くさせたのだった お「もちろんです(泣)」←それでも嬉しい おんぷだった(笑) そして今ベッドで、裸になっている おんぷちゃんは…… ど「ペロッ ペロッ♪あまーいO(≧▽≦)O」 身体中を舐める どれみ君 お「んっ///(幸せすぎてとろけそう(泣)も、もう、ちょっと刺激が欲しいな(^q^))」 ど「んっ?」 お「どうしたの?どれみ君!?」 急に動きが止まったので起き上がり、どれみの様子を伺う ど「なんか喉渇いてきたから辞める〜」 お「(やっぱり、こうなると思ったわ♪)どれみ君 のど乾いたならミルクあげる♪」 ど「へっ?ミルクなんてないじゃん(*_*)」 お「あのね、魔法で出るようにしてみたの///どれみ君専用だよ。飲んでみる?」 ど「ぼく専用なの!?うわーい飲むO(≧▽≦)Oチュッ ゴクゴク ぷわっ 甘くておいしいよ♪もっと飲んでいい?」←何度も言うが性欲ではなく食欲です お「うん♪どれみ君専用なんだから、いくら飲んでもいいのよ♪(よっしゃ作戦成功)」 ど「うわーい气`ュッ ゴクゴク おいしいO(≧▽≦)Oペロッ あまーい♪」←上機嫌である。 飲んでは舐めての繰り返し。それを一時間くらいして満足したのか、どれみ君は寝てしまいました。 どれみ君の寝顔を見ながら お「うふふ♪(最終段階までいかなかったけど満足///物足りないけど、どれみ君に合わせて進めていけばいいのよ♪だんだんと大人のステップに行くようにしていけばいいのよね狽サれに、ミルクを飲んでいるときの姿は可愛すぎて、は、鼻血が出そうだったわ(^q^))」 おんぷの野望は見事叶ってよかったね… でも……純粋な どれみ君をたぶらかすのは…いかがなもんかと… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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