今日は久しぶりにデートの予定だったが急遽おんぷが仕事が入り、どれみは控え室で待つことになった。 仕事が終わったのは五時過ぎ。 ガチャ お「どれみ君ごめんね…」 ソファーに座る どれみの隣に座り謝る おんぷ。 するとギュッと抱きつき首に腕を回し ど「ううん平気。僕おんぷちゃんと こうしていられるだけで嬉しいもん♪」 ギュッ お「どれみ君///(ビバ どれみ君(T-T)私を気遣う優しい心もさることながら、天使の笑顔で抱きつき首傾げ買Oッジョブ!!わたし死ぬかも(泣))」 もう瀕死…そして理性の限界が… そして、どれみ君の最強技 ど「おんぷちゃんもギュッしてほしいな♪」 満面の笑みで首傾げ、そして上目遣い。 その攻撃を受けた おんぷちゃんは… ガジャン ザァー 理性の壁 崩壊… もう欲望が流れっぱなしです お「ど、どれみ君(^q^)」 ど「へっヾ(≧∇≦)〃」 ソファーに押し倒そうとしたとき ガチャ 美保「おんぷちゃん。どれみ君。帰りましょう。どれみ君きょうはゴメンなさいね。お家まで送るからね♪」 ど「はーい♪」 おんぷからするりと離れ帰る支度をする どれみ君。 一方おんぷちゃんは、やり場のない手を見つめ お「あっ…(ohーバッド タイミング(;´д`)お母さんのバカ(泣)」 またまた食べるチャンスを逃す おんぷちゃんだった。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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