ただいま空き部屋にいる おんぷとどれみ。 もちろん鍵もかけ、カーテンも閉め準備万端の おんぷちゃんである。 ど「デザートどこにあるのィ」←未だに分かってません お「デザートは、どれ…ゴホッ。デザート食べる前に運動すると更においしくなるから…まず運動でもしましょう♪」 ど「へぇ〜そうなんだマ」 お「えぇ(あなたを騙す私を許して…もう半年以上というか二回目以降してないから…限界なの♪)」 というわけで、どれみをベッドに連れていき服も脱がし運動開始 ど「これって運動なの?」 どれみに股がる おんぷを不思議そうに見上げる お「えぇ♪運動の1つなのよ♪いま雪降って外で運動できないし、家の中で運動するといったらコレしかないのよ。いいよね?」 ど「そっか〜うんイイヨ♪」←人を疑うことも大事だよ… お「じゃ、じゃあ始めましょうか♪(いただきます)」 情事後 どれみ君は、おいしそうに、おんぷちゃんが魔法で出したチョコパフェを食べてます お「はぁ(気持ちよかった剥ナ初上になった時どうして食べようかと悩んだけど…もう何をしても可愛いしおいしいし(^q^)た、たまりませんなマ)」 ど「おんぷちゃん、おんぷちゃんってば!!」 お「ほぇ!?…って、あら、どれみ君(ゴシゴシ)」 ど「おんぷちゃん大丈夫!?僕をベッドに連れていったら、いきなり倒れたから心配したよ」 実は…ベッドに、どれみを押し倒し股がったところまでは現実でした。 ところが、どれみが自分を大きな瞳で不思議そうに見上げてくる しぐさが可愛すぎで気絶してしまったのだった。 つまり、さっきのは夢というか妄想だったのだ お「そんな〜(泣)あんなに可愛くて、美味しかったのが夢だったなんて(泣)」 やっぱり、どれみ君は可愛さから、おんぷから襲われないのである。 もう少し、いや当分どれみ君が大人になるまで甘い時間もとい甘い大人のお菓子(どれみ君)は食べられそうにない おんぷちゃんである。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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