じいちゃん…の続き ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆@週間おんぷちゃんは寂しくて泣いてましたが…だんだんと怒ってきました。 MAHO堂にて お「(恋人である私を@週間も、ほっとくなんて[プンプン]きょうは甘えてきても突き放すわ)」 と言うわけで今日のMAHO堂は、いつもと違います どれみ君がMAHO堂に来ても、おんぷちゃんは知らんぷり。 どれみ君は、いつもギュッてして迎えてくるのに今日はギュッとしてくれないから不満そうです。 トテトテ(おんぷの後ろを着いていく) ど「おんぷちゃん」 お「………(ふふ。後 くっついてきて可愛いな♪)」←もう怒ってないけど自分のあとを、ずっと くっついて来て可愛くて仕方ない様子 トテトテ ど「おんぷちゃん」 お「………(ふふ♪もうちょっと意地悪しよっと♪)」 しばらく、そのまま知らんぷりをしてたら トテトテ…ピタッ ど「はひゅ…ぐしゅ(泣)」 泣いてしまいました… お「ど、どれみ君!?」 おんぷちゃんは慌てて、どれみ君の傍に行きます ど「はひゅ…ぐしゅ…お、おんぷちゃ…ぼ、ぼくのこと…き、キライになっちゃったんだぁ(泣)お、お願いだから…キライに、な、ならないで(泣)」 お「どれみ君泣かないでォちょっと意地悪しちゃっただけだからォキライになってないからヌ」 どれみを抱き締め宥める ど「はひゅ ぐしゅ(泣)ほんと?」 お「うん♪ほんと!!だから泣かないでヌ」 どれみは、おんぷの肩に顔を埋め、しばらく泣いていた。 おんぷは、どれみの背中を撫で落ち着かせてます。 ど「ぐしゅ…おんぷちゃん(泣)」 泣きながら、おんぷを見上げる お「なぁに?」 ど「これ、おじいちゃんに教わって作ったの…竹トンボあげる」 お「どれみ君が作ったんだ♪ありがとう。外で飛ばしてみよっか?」 ど「後でしよ!!今はギュッてして欲しいもん。ね、いいでしょ?」 お「仕方ないな♪ギュッてしてあげるから泣き止もうね♪」 ど「うん」 @週間寂しい思いしたけど、一気に幸せになった おんぷちゃんでした(笑) 一方おじいちゃんは… 電車の中で じい「ど、どれみに付き合ってる子がいたなんて(泣)」 ばあ「おじいさん泣かないでくださいな…」 じい「わ、わしの可愛い どれみが(泣)」 実は帰る前に じい「じゃあ、また来るからな♪」 ぽ「またね♪」 ど「おじいちゃんたち、また遊びにきてね♪」 じい「あぁ絶対に来るからな♪そういえば、どれみの友達にチャイドルの瀬川おんぷちゃんいたね。あの子いろんなドラマに出てるよな。芸能人とも、お友達になるなんてさすが我が孫じゃあ♪」 ど「おんぷちゃんは友達じゃないよ!!ぼくの恋人だもん♪」 じい「な、なに〜こ、恋人じゃと劵 ばあ「おじいさん落ち着いてォほら出発するから中に入るわよヌみんな@週間お世話になりましたね。」 おじいちゃんを無理やり中に引っ張っていく。 そして電車が動きだし、見送った どれみたち。 ど「おじいちゃん どうしたんだろう?」 け・は・ぽ「(どれみ/お兄ちゃんのせいで泣いてるんだよ)」 @週間 幸せな おじいちゃんでしたが最後はショックで泣いてしまった おじいちゃんでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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