冬休みになり、どれみのトに、はるかの両親が遊びにきた。 じい「どれみ〜ぽっぷ〜会いたかったぞ♪」 2人を抱き締める ばあ「おじいちゃんったら(笑)」 ど・ぽ「おじいちゃん、おばあちゃん いらっしゃい♪」 おばあちゃんは、ぽっぷと公園に。 おじいちゃんは、どれみと一緒にMAHO堂に行くことになりました。 手を繋いでMAHO堂に向かってます。 ど「でね、MAHO堂でね、いろんな お菓子作ってるんだよ♪」 ニコニコしながら説明する どれみ。 じい「そうか そうか♪(ほんと可愛いのう)」 男の子が欲しかった おじいちゃんは、どれみ君が可愛くて仕方ないようです。 ガラッ ど「みんな〜おじいちゃんと一緒にきたよ」 じい「こんにちは。いつも どれみがお世話になってるそうだね」 「「「「いえ、そんな」」」」 あ「あっ ケーキでも食べていってください」 じい「いや、悪いよ」 は「そんなこと言わずに食べていってください」 お「どれみ君も手伝ったケーキですよ」 じい「どれみも手伝ったのか♪じゃあ、お言葉に甘えてもらおうかな」 も「いま準備しますから。テラスで待っててください」 テラスで待つこと10分 ど「おじいちゃん おまたせ♪」 ケーキと紅茶を置く じい「おいしそうだな♪どれみも食べるか?」 ど「うん♪」 じい「そうか♪じゃあ、じいの膝の上で食べような」 ヒョイと持ち上げ、膝の上に座らせる。 じい「パクっ うまいのう♪ほれ どれみも」 ど「パクっ モグモグ おいしいね」 じい「ほんま どれみは可愛いのう」 頭を撫でる おじいちゃん。 それを見ていた皆 あ「めっちゃ、どれみ君に甘いやんねヌ」 も「すごくメロメロだね(苦笑)」 は「どれみ君の おじいちゃんはね、ものすごく どれみ君を可愛がってるのよ…おんぷちゃん。」 お「えっ?」 は「たぶん しばらく、どれみ君は、おじいちゃんに取られると思うわ。気を落とさないでね…」 お「えー凾ラつにMAHO堂にいるときは」 がたっ じい「ごちそうさま。美味しかったよ♪じゃあ、どれみ帰ろっか♪」 ど「うん♪みんなバイバイ」 おじいちゃんと手を繋ぎ帰る どれみ。 じい「@週間 泊まるから、ずっと じいちゃんと遊ぼうな♪」 ど「うん♪ぼくねバドレンジャーの映画みたいな♪」 じい「そうか♪あした行こうな!!」 ど「うん♪楽しみだよ」 そんな2人を見送ったみんな あ「あれじゃあ、MAHO堂には来ないな(苦笑)」 は「一年に二回しか会えないしね」 も「寂しいけど仕方ないね。おんぷちゃん…」 お「うわーん(泣)わたしの どれみ君がぁ〜(泣)」 あ・は・も「おんぷちゃん…」 @週間おんぷちゃんの元気がなかったのは言うまでもありません(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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