MAHO堂にて きょうは店を休みにして、モモちゃんが仲間になったのと日本に帰ってきたのをお祝いのパーティーをしていた。 あ「モモちゃん」 お「これから、よろしくね♪」 は「そして、おかえりなさい」 ど「おかえり。そして、よろしくな」 モ「モモうれしい…ありがとう(泣)」 そして、みんなでパーティーを楽しんでいたのだが… お「どれみ君♪」 ギュッ いきなり、おんぷが後ろから抱きついてきた ど「ぶわっ!?な、おんぷ!?」 びっくりした どれみは飲んでたジュースを噴き出す みんなは真っ赤な顔をして2人を見ていた お「どれみ君〜好き〜」 さらにギュッと抱きつく どれみは慌てて離し ど「どうしたんだよ!?お前 おかしくないかぁ?」 お「クスクス♪おかしくなんかないよ♪」 クスクスと笑いながら、どれみの首に腕を回す ど「(な、なんだ!?おんぷが変だ。)」 どれみが、そんなことを考えていたら マジョリカ「だ、だれじゃあ〜わしの冷酒を呑んだのは〜(怒)。酒だとばれないように臭いを消しといたのに〜」 ま、まさか。 ど「お前 マジョリカの隣だったよな?酒のんだんだろ?」 おんぷの体をガクガクと揺らす どれみ。 お「飲んでないよ〜お水だよ♪」 クスクスと笑いながら、また抱きつく ど「しっかりしろって。マジョリカの部屋で寝てろ。おれ連れてくから」 おんぷを抱えあげ部屋に連れていき、ベッドに寝かす お「だいじょうぶだよ〜パーティーに戻る〜」 ど「どこが大丈夫なんだよ。いいから寝てろ。」 起き上がる おんぷを再び ベッドに寝かせた ど「ったく(甘えん坊すぎるだろ…可愛いけどさ…)んっ?」 いきなりグイッと引っ張られ ど「んっ…んっ〜〜///」 キスをされた ど「っ…///」 おんぷが、ゆっくり離れた お「クスクス♪どれみ君真っ赤な顔をして可愛い…」 再び、どれみの首に腕を回し、グイッと引き付けた ど「ちょっ、おんぷ///」 急いで引き離しベッドに押し倒した お「スー…スー…(眠)」 ど「なんなんだよ///」 真っ赤な顔をして、おんぷを見つめたまま項垂れた。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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