魔法で小さなスケート場をだし、みんな小さくなり遊んでます。 あ「ほら、はづきちゃん。しっかり捕まりぃな淵 は「で、でも怖いわォ」 も「あたしたちが支えてあげるから大丈夫ダよ♪」 あいことももこは、はづきちゃんにスケートを教えてます。 どれみとおんぷは…… ど「うひゃ〜お、おんぷちゃん(泣)恐いよメ」 お「大丈夫だから♪ここまで来てごらん」 どれみから1メートル離れたとこに立っている おんぷ。 ど「ぐしゅん…絶対に動かないでね(泣)」 泣きながら手すりから離れ、よたよたしながら、おんぷに向かってくる どれみ。 お「ここまで来たらギュッてしてあげるからね♪(ほんと、なにをしても可愛いな)」 あと30センチ 15センチ 5センチ… ギュッ お「どれみ君ちゃんと滑れたよ♪エライエライ肇 ギュッて抱きしめ頭を撫でる ど「ぐしゅん(泣)ぼくスケートもうやめる…ね、MAHO堂に戻ろ!!」 グイグイと、おんぷの服の裾を引っ張る お「えっ?でも、ちゃんと滑れたわよ」 ど「だって〜すぐギュッてしてもらいたいのに、なかなか おんぷちゃんの傍に行けないからヤダもん」 お「そっか///じゃあ戻ろっか♪」 あいこたちに先に戻ると言いMAHO堂にいます。 MAHO堂にて ど「ぼく寒いからギュッてして」 ギュッ お「うん♪」 ど「暖かい♪」 ギュッ〜と、おんぷに抱きつき、おんぷの胸に顔を埋める お「あ、あの、どれみ君///そ、そこ、む、胸なんだけど///」 ど「スーッ スーッ…ヲ」 寝ていた… お「どうしよう///」 どれみ君は、ずっと そのまま寝ていたそうです。 目が覚めた どれみ君 ど「(ボー…)おんぷ…ひゃん。」 おんぷの胸から顔を話し、寝ぼけながら おんぷを見つめる お「な、なあに?///」 ど「(ゴシゴシ)…おはようのチュウは?」 目を擦ったあと、おんぷの服を引っ張りおねだり。 お「う、うん///」 おんぷが、どれみにキスしようと顔を近づけたら… コテッ ズルッ バタッ ど「スーッ…スーッ…ヲ」 まだ寝てしまいました。 お「寝ぼけてたのかヌ仕方ないなぁ どれみ君(笑)」 そう言いながら、倒れた おんぷを再び抱き直してあげる ベタ甘い おんぷちゃんだった。 あなたは甘すぎます。これは一種の病気に近いかもしれないよ…おんぷちゃん。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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