岡島君に助っ人を頼まれた どれみ、矢田くん、長谷部くん。 試合 当日。 どれみの相手は、おんぷのファンらしくデレデレしながら、おんぷを見ていたり握手や写真、サインまで頼んでいた。 ど「いまだにルール分からないんだよなハ……でも、相手を先に倒せばいいんだよな(怒)」 青白い炎を燃やしながら岡島君に聞く どれみ。 岡「えぇ…まぁヌ」 試合開始 どれみは、もの凄い勢いで相手をメッタ打ちにし…見事 勝ちました。 相手が倒れていたので、手を引っ張り 立ち上がらせる どれみ。 「あ、ありがとうォ」 ど「べつに……<しばらくの間>…………今度 おんぷを見たり触ったりしたら許さないからな…」 ボソッと呟く どれみ。 「ひぃ劵 ど「違うな…殺す(ギロッ)」 相手の首に爪を食い込むような 仕種をし威嚇する どれみ。 遠くから見ていた皆は何をしているのだろうと不思議そうに見ていました。 おんぷちゃんの前ではクールな彼ですが…以外と熱く嫉妬心が強かったのだった。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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