どれみたち高2 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆久しぶりに会った2人。 おんぷは不安になった。 なぜなら、いまショッピングをしているのだが、女の子たちが、どれみを見て赤くなっているからだ(自分もメガネをかけ変装してますが十分 男の子たちから見られてるのには気づいていない) そして今は、美空町に残してある おんぷの家にいます ソファーに座っている2人 お「(カッコいいから仕方ないけどさ〜。で、でも彼女は私なんだし!!………そういえば最近 好きっていってくれない)」 ど「おんぷ どうした?」 お「えっ?あ、あのォ」 しばらくの間 お「あ、あの どれみ君は……わたしのこと、どう思ってる?」 ドキドキしながら、どれみの言葉を待ったら ど「おんぷは?おれのこと、どう思ってんの?」 お「えっ?す、好きだよ。」 ど「俺も♪」 お「わたしは、ちゃんと言ったから、どれみ君も」 ど「ちゃんと言うとは俺は了解してないぜ(笑)」 お「いじわるだな(笑)」 ど「なんなら愛の重さを身体で知ってもらいますか?」 お「えっ///」 ど「どうする?(笑)」 わたしの彼は前以上に素直じゃない上に意地悪くなりました。 でも、それすらもカッコイイと思ってしまうから、やっぱり敵いません。 BYおんぷ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |