MAHO堂にて いつものように甘えているうちに寝てしまった どれみ。 おんぷが抱き締めながら台本を読んでいた。 マ「ふぅ〜…全く どれみのやつはハ」 お「ハハッ(苦笑)ヌ」 ラ「もし、どれみがたくさんいたら、おんぷちゃん大変ね(笑)」 お「うふふ♪なにいってるのよ(笑)どれみ君がたくさんって…(想像中)…いいかもしれない(キュン)」 マ「病院いけ…」 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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