今度は22歳 設定。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆珍しくA連休になったので、泊まりにきた おんぷ。 事情中 ど「スゲー可愛いよ♪」 お「っ///どれみ君…」 ど「こんなに濡れて…気持ちいいの?」 指で掻き回しながら、おんぷを見つめる お「うぁ///っ…どれみ君///」 ど「ペロッ 甘くて美味しいよ…おんぷ♪」 おんぷの両足を固定させ顔埋める どれみ。 お「ひゃっあ///んっ…あぁ///」 一時間後 お「んっ…(パチッ)」 おんぷが目を覚まし、隣を見たら、どれみと目があった ど「おんぷの寝顔可愛かったよ」 髪をなでながら、言う どれみ。 お「もう///」 ど「しっかし…」 どれみが、おんぷを見つめる お「なに?」 ど「相変わらず胸小さいな…おれ協力してんのに。揉み方が足りないのか…」 真顔で言う どれみ。 お「ど、どれみ君のバカ(泣)」 ドンッとベッドから、どれみを突き落とす ど「い、いてて…。なんだよ〜。お前 高校んとき自分で胸が小さいのがコンプレックスだって言ってたじゃん。俺は気にしないって言ったのに気にするとか言ったんじゃんか」 お「だ、だからと言って(泣)ストレートに言うことないでしょう///」 ど「わ、悪かったよ〜ォで・も♪(にっこり)」 お「な、なにォ」 ど「今回は、お互いA連休だし♪まだまだ協力してやるからな♪なぁ おんぷも嬉しいだろ♪」 お「うっ///」 ど「さて、また楽しもうぜ♪」 お「ちょ、ちょっと///」 休み明けの おんぷちゃんは超肌が艶々で色っぽさがすごかったのは言うまでもありません。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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