どれみ君はキスをするのが好きらしく、いつもねだってくる。 どれみ君に勉強を教えるため、どれみ君の部屋にいます。(というか関先生に頼まれました…ものすごく悪い点数を取ったみたい) お「どれみ君、算数のプリントやってみてね。」 ど「う〜〜算数きらい」 鉛筆を投げ捨て、そっぽを向く お「そ、そんなこと言わないでォがんばったら、どれみ君のお願い聞いてあげるからゥ」 ど「ほんとゥじゃあやる」 鉛筆を持ち直しプリントに取りかかる お「ふ〜ォ」 ど「あい♪」 プリントを見ると一問しか書いてなかった お「どれみ君ォ一問しか書いてないじゃないヌ」 ど「一問正解ごとにチュウするのマそうすれば頑張れるッ」 お「うっ///わかったわよ///」 採点中 お「うん。当たってるわよ!!」 ど「やった〜♪」 チュッ ど「次も頑張るからね♪」 お「はいはい(苦笑)」 二枚のプリントを終わるまで何回もキスをしたのだった。 お「これでプリント終わったわね(というか何回キスしたのかしら///)」 ど「じゃあ、ご褒美にチュウ♪」 お「ええー///さっき、したじゃない?」 ど「あれは、お願いごとのチュウ♪今からするチュウは、プリントが終わった ご褒美のチュウマ」 お「で、でも///」 グイグイと、おんぷの服を引っ張る どれみ ど「チュウ チュウ チュウマ」 お「うっ///わたしからするの?」 ど「うんマねぇ早く早くゥ」 お「うっ///分かったから」 チュッ お「これでいい?」 ど「ううん。もっとするのマねぇ、チュウしてッ」 グイグイと、引っ張り、眼を瞑る どれみ。 お「仕方ないわね///」 チュッ ど「ねぇチュウの次はギュッするんだからね♪」 お「う、うん///」 可愛らしくおねだりする どれみ。 おんぷは頭を撫でながら抱き寄せ お「(相変わらず 甘やかしてるわよね…わたしォで、でも可愛いから仕方ないよねォ)」 自問自答する おんぷちゃんだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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