どれみたち１９歳。 どれみが一人暮らしをしています。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆仕事がOFFで、どれみのマンションに遊びにきた おんぷ。 どれみはソファーで、TVを見ていたら お｢どれみ君♪｣ カシャッ デジカメで写真を撮ろうとしたが、どれみは手で顔を隠した お｢あ～んなんで隠すの…｣ ど｢おれ写真きらいだもん｣ お｢せっかく笑顔可愛かったのに｣ ど｢お、男に可愛いとか言うなよ///つうか、それ、おんぷがＣＭにでてるやつのだよな？｣ お｢うん♪もらったの!!だから、どれみ君との想い出や記念に撮ろうと思ったわけ♪｣ おんぷも、どれみの隣にソファーに座る ど｢ふ～～ん。なら今から写真撮ろっか♪｣ お｢ほんと!?って、なんで押し倒すのよ///しかも、いつの間にカメラ取ったのよ。｣ ど｢まぁまぁ(笑)いいからいいから｣ そう言いながら片手を服の中に入れる お｢ちょ、ちょっと///｣ ど｢スゲー可愛いよ♪｣ 耳元で囁いたあと首筋を吸い上げる お｢んっ///｣ パシャ ど｢今の顔スゲー色っぽかった♪｣ お｢どれみ君…写真撮らないでよ///｣ ど｢そっか♪写真撮る暇があったらしてほしいよな♪今から、たっぷり可愛がってやるよ♪｣ お｢んっ…あっ///ちょ、ちょっと///｣ ⑤時間後 ど｢ふぁわ～流石に⑤時間は疲れるな｣ お｢どれみ君のバカ///｣ ベッドから起き上がり着替えてる 2人 ど｢なんだよ～おんぷ気持ちよさそうだったじゃんか。｣ お｢だ、だけど///｣ グイッと引っ張り、おんぷを後ろから抱き締め パシャ ど｢はいよ!!おんぷが欲しかった写真は、こういうのだろ？｣ お｢う、うん///｣ ど｢…なかなか会えなかったからさ、ちょっと理性が止まんなかったんだよな///悪かったな///｣ お｢う、ううん///う、嬉しかったし｣ ど｢今度は、おんぷのしたいことするよ。なにしてほしい？｣ お｢じゃあギュッてしてほしい///｣ ギュッ ど｢ほらっ///｣ お｢暖かい♪｣ おんぷは、それから、どれみに甘えまくったそうです♪ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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