結婚して半年 夜9時過ぎ お「ただいま♪」 ギュッ ど「お帰りなさい おんぷちゃん♪」 お「ど、どうしたの?どれみちゃん(めちゃめちゃ嬉しいけど)」 ど「ねぇ…早くシヨ♪」 首筋に腕を回し上目遣いにいう お「も、もちろん!!(きょう積極的過ぎないかしら?)」 さっそく情事中 ギシッ ど「んっ…あっ…お、おんぷちゃん…」 お「どれみちゃん…」 ど「気持ち良い…もっとして♪」 首筋に腕を回し抱き寄せる お「どれみちゃん。今日は、どうしたの?積極的よね(り、理性が…)」 ど「私も分からないよ。けど…いいじゃん!!ねぇ お願い。早くぅ。」 お「どれみちゃん…///」 それから、おんぷちゃんは火がさらに燃え上がり五時間はしたそうな。 どれみさんも気持ち良さそうだったそうな。 次の日 9時 ルンルン気分で帰る おんぷちゃん お「ただいま♪ねぇ昨日の続きを〜」 どれみを抱き締め部屋に行こうとしたら ど「きょうはね、ピーマンの肉詰めだよ」ニコッ お「えっ…」 ど「昨日のうちに、ご褒美あげたでしょ?」 お「だ、だからって…」 ど「続きしたかったら完食してね♪」 お「どれみちゃんの鬼(泣)」 ど「完食したら、おんぷちゃんの好きなようにしていいんだよ。好きなだけ、あたしを食べていいから♪」 耳元で囁かれた、おんぷちゃんは一心不乱になりながら食べたのだった。 さて尻に敷かれてるのは、どっちなんだか… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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