MAHO堂のテラスで、のんびりしていた おんぷ。 そこに ドタドタ ギュッ ど「おんぷちゃんだぁ♪」 後ろから抱きつく どれみ君 お「どれみ君 くすぐったいよ♪」 ど「あのね、あのね、ぼく魔法を使います♪」 おんぷから、いったん離れ、正面に立つ どれみ。 お「クスクス♪魔法って?」 ど「じゃあーん」 耳掻きを取り出しクルクルと回しながら ど「チチンプイプイ チチンプイプイ おんぷちゃんが、もっと僕を好きになぁれ♪O(≧▽≦)O」 笑顔で呪文を唱えた どれみ お「うっ///(可愛すぎ)」 ど「どう効いた!?」 お「う、うん///」 ど「やった〜マじゃあ次の魔法かけます。チチンプイプイチチンプイプイ おんぷちゃんがギュッと僕を抱き締めて♪」 お「もう///」 ギュッ ど「えへへ♪おんぷちゃんマ」 甘えてくる どれみをギュッと抱き締めながら お「(どれみ君には、いつも魔法かけられてるわよ)」 そんなこと思いながらも嬉しそうな おんぷだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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