久しぶりに、おんぷがOFFだった。 おんぷの部屋で遊んでいた2人だったが… ガチャッ 美「おんぷちゃん新しいドラマの台本貰ってきたわよ。」 お「ありがとう♪」 美「ママこれから用事できて出かけるからね。どれみちゃん、ゆっくりしていってね♪」 ど「は、はい」 バタン 美保が出ていくと、おんぷは台本をじっと眺めていた お「どれみちゃん30分だけ台本読ませて(>_<)」 ど「いいよ♪」 30分経過 しかし、まだ読んでいる ど「(お仕事だもんね…もう少し待ってよ)」 さらに30分後 まだ読んでいる。 さらに一時間後 まだ読んでいる… ど「おんぷちゃん…まだ?」 ぱらっ お「うん」 ど「なんの役なの?」 お「うん」 ど「…ムッノいたっ…お腹が痛いよ」 急に大声を出し、お腹をかかえる どれみ お「えっォ…どれみちゃんだいじょうぶ!?」 どれみの顔を覗きこむと ど「(-.-)」 けろっとしていた。 お「どれみちゃん(怒)」 ど「おんぷちゃんが悪いんだもん。30分だけっていったのに…二時間もほっとくんだから…」 目に涙をため、そっぽを向かれてしまった お「ごめんなさい。どれみちゃんォ」 ど「あたしだって会えなくて寂しいんだからね。だから今日 楽しみだったんだから」 涙をためながら、おんぷを見上げた お「(キュン)どれみちゃん///」 理性が…飛んでしまうには十分な破壊力を受けた おんぷちゃんは… ど「えっ、ちょっと!!なに服のなかに手入れてんのさォォ」 お「お腹痛いんでしょ?視てあげる」 ど「あっ///……って、そこ胸じゃん///ちょっ、吸わないでよ////」 お「気持ち良くなれば、お腹痛いの忘れちゃうわよ♪」 そういいながら、どれみの服を全部脱がす もちろん自分も全部脱いだ お「ね♪気持ちよくなろ♪」 ど「ひゃあ あんっ あっ///もう やめてよ///」 恥ずかしいのか 真っ赤な顔の どれみ おんぷは極部に指をかき回しながら くちゅ くちゅ お「そんなこと言っても…どんどん濡れてくるよ♪」 ど「んあっ///」 指を抜きまとわりついた液を舐め回したあと どれみの極部に顔を埋めた お「ちゃぷ ちゃぷ…くちゃ くちゃ ぺちゃ ぺちゃ」 舌で舐めたり吸ったりして部屋中に響き渡る ど「あああ…ち、ちょっとだめだよ〜///」 そんな、どれみをよそに おんぷは お「ぷすっ くちゃ くちゃ」 舌を入れ中をかき回す ど「んはああ///」 コテッ お「うふふ♪かわいい!!」 一時間後 息を整え ようやく落ち着いた どれみ ど「って、あんた、なんで何回やっても元気なのさ///」 お「いや〜どれみちゃんの蜜が美味しいから♪てへ」 ど「てへっ…じゃあないよノもう!!って、また顔を埋めるな〜///」 お「まぁまぁ久しぶりなんだから♪おかわりさせてよ♪」 ど「もう何回もして…///あっ ちょっと///」 お「ペロッ ちゅる ぺちゃ」 ど「ちょっ、ちょっと///んあっ///」 お「どれみちゃんの聖水が出るまでやめないからね♪」 ど「そ、そんな〜///」 それから、おんぷちゃんは、どれみちゃんを休ませなかったのは言うまでもありません… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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