MAHO堂 おんぷは疲れていたので、みんなに「休んだ方がいいよ」と言われベッドに横になっていたが…なかなか眠れなかった。 ガチャッ ど「おんぷちゃん♪」 どれみが傍にきた お「あっ!?どれみ君お使いから帰ってきたんだ。」 起き上がり、どれみに話しかける。 ど「うん。あのね〜商店街でね〜くじ引いたの。あい、おんぷちゃんにプレゼント泪 受けとると抱き枕だった ど「おんぷちゃん最近寝つけないて言ってたから、これでグッスリだよ」 ニコニコしながら話す どれみ お「ありがとう♪ねぇ…どれみ君ちょっとベッドにきて」 ど「うん♪」 靴を脱ぎ、ベッドに上がったら ギュッ お「うん♪よく眠れそう♪」 おんぷは、どれみを抱き締めたままベッドに横になった ど「おんぷちゃん抱き枕はコッチだよ〜」 お「いいから♪いいから♪」 そう言って頬っぺたをスリスリしたあと、すぐ寝てしまった おんぷ。 ど「うっ?寝ちゃったの?……僕も眠くなってきちゃったよ〜…スー…(眠)」 2人とも気持ち良さそうに寝てしまいました。 おんぷが目を覚めると、どれみがヨダレを垂らしながら寝ていて、思わず笑ってしまった。 そんな、どれみの顔を見ながら お「いつまでも可愛いままでいてね♪」 プクプクと軟らかい頬っぺたを指先で軽く押しながらまた抱き締めた。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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