泣きつかれて やっと 寝た おんぷ。 2時過ぎごろ ど「うっ…」 どれみは寝返りを打ったとき額に何か当たって目が覚めてしまった。 ど「(ゴシゴシ)…ティッシュの箱?なんで?」 不思議に思い、おんぷを見たら涙のあとが残っていた ど「(テレビが終わったころは涙止まってた気がするのに…なにかあったのかな?」 寝る前までのことを思い出している どれみ ど「あっ…もしかして…」 気がついたのか 寝ている おんぷに目をやる ど「そういえば途中でテレビ始まるから中断させたんだっけ…テレビ終わったら、すぐ寝ちゃったし…」 どうしようかと悩むこと数分 ど「よし!!今から起こそう(しなかったら…きっと、明日は永遠とむくれるだろうし…)おん」 起こそうとしたが、いったん止め…少し準備を。 ど「おんぷちゃん。おんぷちゃん。」 おんぷの身体を揺する お「うっ…なぁに…」 ゴシゴシと目を擦りながら、ゆっくり 目を開けるとな、なんと髪下ろし&パティシエ服の どれみさんがいたッッッ それを見た おんぷちゃんは一気に目が覚めて起き上がった ど「ごめんね…途中で中断させといて…テレビ終わったら、さっさと寝ちゃって…」 おんぷの首筋に腕を回し、耳元で囁く お「どれみ…ちゃん///」 ガバッと押し倒し、どれみの服を破るように裸にさせ、身体に貪る。 ど「あっ…お、おんぷちゃん…((やっぱパティシエ服に着替えて正解だったな…タップに戻せば服戻るし…)」 そして、おんぷは、どれみを攻めまくった。 どれみが、その激しい攻めに耐えられなく涙を流すが構わず何度も攻めまくった。 いつの間にか 寝た おんぷ。 朝起きると最高に機嫌が良かった そして隣に寝ている どれみを見たら… ど「(ムスッ)」 めっちゃめっちゃえげつないオーラが出ていた お「ど、どどどどれみちゃん!?ォ」 話しかけたら毛布にくるまって、横を向かれた お「あ、あの…」 ど「おんぷちゃんってば……あたしが涙を出してるのに、激しさは増すし…(怒)しかも、あたしが…そこ、ばっかり攻めないでって言ったのに………逃げられないように両足を押さえ込んで…………イッテも何回もするし……しかも、すぐに…」 どれみの言葉に思い出してきたのか青ざめる おんぷ お「ご、ごめんなさい。どれみちゃん」 どれみが見てないのは分かっていたがベッドの上で何回も土下座する おんぷ。 それでも、どれみの怒りは治まらなかった。 ど「……おんぷちゃん…」 お「は、はい」 ど「あたし当分しないからね…。」 お「そ、そんな〜(泣)」 ど「(ギロッ)」 お「(ビクッ)…分かりました(涙)」 おんぷも毛布にくるまって泣いた。 お「うっ…グスッ(泣)」 おんぷの泣き声を聞こえた どれみだったが… ど「(クスン(泣)だってホントに身体中が痛いし、しんどいんだもん…。しかも、あたしが泣いてるのにやめてくれない…おんぷちゃんも悪いもん(泣))」 おんぷさんは、どれみさんの許しが出るまでの3週間は泣いて夜を過ごしたそうな…。 そして3週間ぶり お「ど、どれみちゃん」 久しぶりだったせいか、わた我を忘れてしまった おんぷちゃんは、また、どれみさんを怒らせてしまったのだった… でも、心の広い どれみさんは泣きながら謝る おんぷを許し、 ど「いま優しく抱いてくれたら許してあげる///」 といい、おんぷは今度こそ優しく どれみさんを抱き、気持ち良さそうに鳴く どれみさんを見て激しい衝動を押さえ込みながら…甘い時間が過ぎていきました。 よかったね…おんぷちゃん(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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